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「私達、どこかで会ったことありませんか?」
南城響「烏亭さん郁磨さん、壱くん、桔花。卒業おめでとう。」
若菰秋茜「世界中の誰もが私達のことを忘れても、確かにこの時間は存在したのだよ。」
蘭愛子「……………」
星永光「王子様、なれなくてごめんなさい。」
南城響「まだ現実味がないだけだよ。悪い夢を見た後のような気分がずっと晴れないから、一刻も早く目覚めることを願ってるんだ。」
四季紅葉「なんか簡単にバレちゃったわ。残念。…そう、俺が犯人だよ」
心由衣「神崎さん、あなた…」