路傍のピクニックさんのイラストまとめ

続いて、いざ『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰』極上音響 =美声音仕立て= case.1 GINOZAUND (宜野座ウンド)上映へ。サイドストーリー3部作。今作の主役はシーズン2でシリーズヒロインの家族に非道い事したはずですが映画版ではスルーされてましたね？ (会員割1300円) 🇯🇵

あーあ、入場者特典だけ手に入れて作品は観ずに出て来た奴を、実際に目にしちゃいましたよ。これがTOHOシネマズがポイント鑑賞に人数上限設けたり1ヶ月フリーパスを廃止する理由なのかなぁ。やるせないですね。

いざ『斬、』へ。ざんは斬殺のざん。斬るはKILLのキル。(会員割1300円) 🇯🇵

終映後に監督の舞台挨拶あります。

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第六章 回生篇』観終わり。わはは。前章の停滞は今章の飛躍の為にあったんですねぇ凄い盛り上がり。本来は牧歌的なヤマトの世界観にあってこのハードな設定の数々はかなり新鮮で、これまで影の薄かった『永遠に』要素がここに来て3倍返し。最高の山南艦長を堪能。

いざ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第六章 回生篇』へ。『復活篇DC』の武蔵あらため銀河。発進時にハブられて波動砲の十字架を背負わなかった元クルー達に活躍の機会はあるのかな。石塚運昇さんの勇姿をしっかりと耳に焼き付けたいところですが、六章の分は収録済みなのかしらん。(1600円) 🇯🇵

続いて、いざ『日日是好日』へ。25年に渡る師弟関係とはどんなものだろうかと想いを馳せます。観終わってきっと美味しいお茶と甘味が欲しくなる。気分はもう春ノ屋の鈴鬼君であります。(会員割1300円) 🇯🇵

いざ『SPL 狼たちの処刑台』殺破狼:貪狼 Sha po lang: taam long(SPL: Kill Zone) へ。SPLフランチャイズ第三弾です。前作の悪者の中の人の主人公側へのスライド起用が踏襲されてますね。邦題の方は一周回って元の鞘に収まりました。配給会社の矜持を見た思いがしますｗ (サービスデイ1100円) 🇨🇳🇭🇰

『ブリグズビー・ベア』続き。物心ついた時からジャンル作品に囲まれた一個人が処女作を世に出す物語を、シェルターから脱出し新世界へ踏み出す迄と重ねたんですよね。主人公は環境が激変しても変わらない部分を保っていてそれがギャグとしても楽しかったですが、ラスト以降はもう元には戻れないはず。

『パーフェクト・ワールド 世界の謎を解け』続き。バトル演出がぎこちない(たぶん主演がアクション苦手で編集で誤魔化してる)のと、原作に続編があるらしく“待て！次号”で終わるのは痛いかな。来年のカリコレで観られるのかなぁ。
『ニュースメーカーズ』の主演二人が出てくるのは個人的にツボでした。

続いて本日〆、いざ『BLEACH』へ。原作未読です。アニメ版も未見です。でも実写版『無限の住人』なら観に行ってますです。(サービスデイ1100円) 🇯🇵