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よくよく考えれば、この2本は暴力装置な中年男性が、煮詰まった少女をやむにやまれぬ事情で関わることになり、絆を深めていき、そして地獄を見る、とプロットも大体似てるが、しかしブッカーさんは文字通り完膚無きまでに人生をあらゆる方向から諦め、方やジョエルは希望を見つけ、着地は違います
2013年は大変な年で、これが一気来ていた マジでイカれている どうかしている年でした
ビデオゲームにはビデオゲームでしか出来ない話があると思うが、しかし、あの超凄いゲームを超凄い実写化して欲しい、みたいな欲望は確かにあり、実現度度外視で言えば、バイオショック インフィニットはマジで超クオリティでやって欲しい 話はEverything Everywhere All Gone(文法不明)なやつです
無敵のドラゴン、遂に向き合った このマックス・チャンの佇まい・行動・挙動・言動、全てが不安になり、犯人の動機も狂っており、映画も捨て鉢かつ狂っているので、爆笑と困惑を往き来しながら見た そしてやっぱり途中で寝た マックス・チャンなので凄い動きとか格闘とかもあるが、そこじゃない!
#自分の容姿に最も近いのは最近保存した10枚目
Star Wars directed by Roland Emmerich
Godzilla vs GAMERA、気持ちも分かんない
asura city of madness で書いて頂きましたが、違います
河瀬直美が見つめた五輪代わりに見てくれます
プリクエルのクリーチャーデザイン、エイブ・ア・ゴー・ゴー感があり、嫌いになれない