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『THE FIRST SLAM DUNK』
あの試合の裏に存在した知られざる物語。新しい切り口で再構築した映画版は、原作のシリアスさを愛する者として見たいと願っていたスラダンで、途中からは涙が止まらず…
今はとにかくスラダンが読みたい。リョータと沢北がこれまでとは少し違って見えるだろう
#背骨映画
『RRR』
インドの民の怒りが爆発する超絶ヒーロー映画。極悪非道な大英帝国に、出会うはずのなかった二人の英雄が立ち向かう戦いは、3時間ずっとハイカロリーで観終わった後、確実に太る。今年最高… というか最強なアクション巨篇
#背骨映画
『竜とそばかすの姫』
まずは価値観としてノレるかと、そもそもいくつかの要素が上手く噛み合ってないのではないか… との思いがめぐりモヤモヤ…
ありえへんクライマックスもフィクションという事で「良い話だ!」とした方がよいのでしょうか。続きは日曜日のめーぶれにて
#めーぶれ
『地下室のヘンな穴』試写
「電子制御出来るペ◯ス」と「潜ると半日進んで3日若返る穴」中年夫婦二組が手に入れた奇妙なアイテムがもたらすものと失うものとは…
彼らと年齢が近いほど、きっと笑えて笑えない。老いと若さとは何かをめぐるユーモア満点フレンチコメディ
#背骨映画
『犬王』
もし犬王がこんなやつだったら… バディものストーリーは好きだったが、惜しむらくは歌詞の意味の理解が追いつかないのと、メロディが繰り返しで飽きてくるところ。ん、トランス?
『夜を走る』
ある夜の出来事をキッカケに変わっていく彼らの日常… どころか、物語を越えてわれわれ観客をも巻き込み「日常に映画が亀裂を入れる瞬間」が味わえる凄まじい怪作
言い換えるなら、もはや日常へと成り果てた「劇映画」を非日常へと取り戻す試み。この映画がそのまま事件
#背骨映画
『犬王』
ほぼ全編『ボヘミアンラプソディ』なロックミュージカル。祇園精舎の鐘の声… 栄枯盛衰を謳う「平家物語」を舞い、奏でる、虐げられし彼らの時代性と普遍性と、マクロとミクロな物語
奇怪な風貌の能楽師と盲目の琵琶法師のバディもロックだったが、日本の大衆芸能はまさにロック
#背骨映画
『ドクター・ストレンジ MoM』
ワンダ最恐マルチバース。アベンジャーズどころかマーベルヒーロー大集合マルチバース。でもDCヒーローは存在しないマルチバース
マルチバースは何でもありの世界か、どん詰まりの世界を打開する無限の宇宙か… 全ては今後次第
P.S.タコは無事じゃありません
#背骨映画