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練習から実践(ペン入れ)に移行する時の最大の課題はペン入れする画材の選択だと思う。なんだかんだ試すがミリペンに戻ってきてしまう。ミリペンはロングソードのようにいつも私を裏切らない。つけペンは辛うじて扱えるものの自由自在とはいかない。。
地味にうどんげを描く機会は多い。まったく、ぼくもまた新参ホイホイにしてやられた一人だったって訳さ。
しかしまあ、うどんげに釣られて東方にホイホイされた人たちというのは、まだこの界隈にいるのならもういい加減古参だよな。それもまたいいじゃないか
多分新刊を出せる見通しとなったので一時的に火を熾します。イリヤ座が何故燃え尽きて何もなくなったのか、その根源、コロナ禍で経験した恐るべき「幻想を拭い去るスポンジ」についての回顧録を作成予定です。いつもの漫画でないのでご注意ください。
好きなキャラに好きな背景を足せば更にサイキョーね!と思ったがなんだこの反発感。魔理沙のとこだけ白熱電灯が当たってるような違和感。夜道で人の肌って何色になるんだ。。?そもそも影ってなんだ(ミーム崩壊
育成すると億単位のダメージ出してきそうな霊夢を見出した。
絵を描き始めた最初期に憧れた絵柄のひとつ。当時は一見簡単そうに見える線が何故か似せて描けず訳がわからなかった。
今は何故似せられなかったのか幾つか心当たりがある。お絵かきはそういう積み重ねなんだろう。