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琵琶湖の水、止めたろか…という台詞がありますが、大雨で下流の淀川の水位が上がって危険な時は、琵琶湖から流れ出る瀬田川の「瀬田川洗堰」というゲートを閉めて氾濫を防ぎます。まさに琵琶湖の水を止めることで下流を守るんです。平成25年の台風では41年ぶりに閉鎖されました(画像は国交省の資料)
目の前の人が「お餅」をのどに詰まらせた時の対処法です。お正月だから知っておきたい「腹部突き上げ法」と「背部叩打法」です。画像は日本医師会HPより。
落雷があっても建物の中にいれば基本的には安全です。電気は建物の壁を通じて地面に吸収されるからです。ただ、電話や電気器具、水道の蛇口など金属に触れていると感電のリスクがあります。電気器具、天井、壁から1m以上離れておくと安心です。
落雷しても建物内なら基本的には安全ですが、念のため、壁や天井、電気器具から1メートル以上離れるようにしてください。カミナリの音が聞こえたらコンセントも抜きましょう。
カミナリの音が聞こえた時は既に雷雲の下にいます。いつ落ちてもおかしくありません。建物の中に避難して下さい。活動再開は「雷鳴後30分たっても次の雷鳴が聞こえない」ことを確認してからにして下さい。
盛岡で3/19に開催される防災イベントに登壇します。初任地でふるさとの岩手で素敵な機会を頂けて嬉しいです。対象は盛岡市の方です。はがきというアナログな応募方法ですが、3/1必着となっていますので、よろしくお願い致します。
雷鳴は危険のサイン!ゴロゴロと聞こえた時には、すでに雷雲の下にいる=落雷がある可能性がある…と思ってください。
近くの建物に入ってやりすごしましょう。外に出るのは雷鳴が聞こえなくなって30分経過したら。30分ルールで覚えてください。
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関東では雷が発生しています。雷鳴が聞こえたときは、すでに雷雲の下にいます。乗り物や頑丈な建物にすぐに避難してください。稲光から音が聞こえるまでに間隔があっても、安全とは言えません。
除雪中の事故が相次いでいます。雪の多い地域の方には釈迦に説法ですが、くれぐれも注意して下さいね。「いつもやっているから」「慣れているから」と思っていると、思わぬ事故につながることがあります。繰り返しになりますが、安全に気をつけて下さいね。画はウインターライフ推進協議会より。