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8
背景を描くのが苦手侍 ネットで見た町の写真をコミスタのトーン化機能を使って…違和感バリバリ
そして走る人間を描くのも苦手(何でも苦手
3コマ目の手抜き影絵もここまで適当だと大したものだ
あと枠からはみ出して手を差し伸べるのって描いていてワクワクする(だじゃれ
7
3人娘には それぞれとんでもない霊体が憑いていて その能力で闘う設定 ハルアは北欧神話の狼神「フェンリル」を封じてその霊体の一部をオオカミの折り紙に封じて式神として連れている(由美たちはそんなことは知らない) このページではフネが「りる」を動かして喋るフリをして遊んでいる
6
かくて事件は起こる
泣くほど心配してたなら 声をかけられるまで習字を練習してないですぐに知らせろって感じ(いまさら
そういうリアリティが私にはどこか抜けていて それを途中で真剣に考えだすと 話が白紙に戻ってしまう このときは勢いでもう描いてしまっていた
5
コミティアに誘ってくれた いわまん先生に「ネーム多いよ」って叱られました
嬉し恥ずかしラッキースケベくんおやすみ
トウマは大学生 フネは高校生ばいんばいん
塾ではトウマは細筆で詩などを書く師範として フネはカラー墨汁で子どもたちに絵文字を楽しむ会を開いているもにゅ
4
主役のハルアは中学2年生 書道塾長のおばあちゃんの孫娘で 塾を手伝うのが日課
師範代の広野先生は先代の書道陰陽師だけど今はしょどーるの指南役みたいな立場でいる
大海ちゃんはハルアの同級生の男の子で ハルアの折り紙式神の折り紙をオリジナルデザインしてくれる折り紙王子
3
で そのライブライティングがテレビ中継されていて 彼女たちは「書道アイドル『しょどーる』」という世間を忍ぶ仮の姿をもっているという…だったら目立たないようにした方がいいのにね
タイムボカンなどでお馴染みの「どう見たって身近なあの人たちが正体なのに誰も気づかない」設定好き
2
1ページに収まらなくてトビラページまで都都逸続きました 魚眼レンズとか俯瞰とかをもっと練習しましょうという一枚絵
で 実はこの床に書かれた「しょじょっ!?」が本作のタイトル(もちろん「書女」という意味に決まってるじゃないですかやだなー
1 ではうるさい解説付きでね
始めのこのページは 手拍子に載せて
都都逸としてリズムよく読み上げながら
3人娘が踊るように筆を操って
ライブライティングをしているという
私にとっては難しい場面を
コマ割りで誤魔化して描いた1ページ
七五調のリズムで心地よく読んで
字の下手さには目を瞑れ
これは今のクリップスタジオの前身の
コミックスタジオで
液晶ではないいわゆる板タブを使って
描いているのだけれど
ペーパーライクフィルムとかを
買うのが勿体なくて
タブレットを大きな封筒に入れて
封筒の上からペンで描いていた
(どうでもいいな