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親フェミ男性・存在、アニメや漫画を「性犯罪に影響する」として激しく攻撃する一方で、仲間の親フェミ男性による現実の女性への加害行為は擁護するダブスタぶりを露呈。
女性の人権を軽視してるのは明らかであり、「親フェミ男性」という立ち位置が性犯罪者にとって都合が良い実態がよく分かります。
どうやらまたフェミニスト達が「少年ジャンプは女性の意見を取り入れるべき」と主張しているようなので、前回の騒動をおさらいします。
※篠原健太先生:漫画家。週刊少年ジャンプ連載『SKET DANCE』では1400万部を達成しTVアニメ化。当時のTwitterフォロワー数14万。「少年漫画は少年が対象」と主張。
環境省のホームページにてCOOL CHOICEに賛同すると公式キャラクターイメージが無料でダウンロードできます。
みなさんもぜひ温暖化対策に貢献しましょう!
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@sebastian_otya こちらの発言でしょうか?
「ポスターの絵ではショーツを履いていないように見える。」
「梅毒検査呼びかけのポスターにあのポーズ。性交時の体位を思わせるんですけど。」
Erin 2016年11月21日
https://t.co/Vn47BbGZss
フェミニストに同調しオタク叩きしていた女性が、尊敬する漫画家がフェミニストに集団攻撃された事件をきっかけにフェミニストと決別した話
篠原健太先生:超有名漫画家。『SKET DANCE』では1400万部を達成しTVアニメ化。Twitterフォロワー数14万。
高守勇羽:無名漫画家。篠原先生の作品が心の支え。
@s_cookies_ 本当にその通りですね。
以前、頑張る旦那に感謝するツイートをした女性に対して「下品な男に都合の良いヤリマン女だ」と性的に侮辱する卑劣極まりないリプライを送り付けて鍵垢に追い込んだ金魚屋というフェミニスト男性がいましたが、他のフェミニスト達が次々といいねをしてきてドン引きしました。
オタク叩きの幾谷正が「僕はフェミニストの人から表紙について文句言われたことない」ってドヤ顔で主張してるけど、それは幾谷正の作品が「正しい」のではなくてフェミニストが「差別仲間の作品は攻撃しない」という差別主義者の集まりだからです。
全てのクリエイター達の表現の自由を守りましょう。