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アマプラで『悲鳴を上げる頭蓋骨』観た。先妻を亡くした男に嫁いだヒロインに迫る恐怖。小綺麗な頭蓋骨の登場で察しの付く内容だが悲鳴の恐怖効果は絶大。日本ならお岩さん的な者がヒュードロドロと出てくるのだがそうじゃない違いが垣間見れる作品。
ヒロインは老け顔だがロケット乳が凄い。
だが肝心のカリオスト伯爵は後半登場せず娘の婚約者が事件に挑むのだがなんと娘は救出するも最後は吸血鬼に逃げられてしまうというオチでびっくり。フランケンハウゼンの紋章が大蔵映画っぽくて思わずニヤリ。ポスターにも描かれているぞ。