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これもお気に入りの武部と妲姫の邂逅シーン
後ろの桜の樹は慣れないコピックにホワイトびちゃびちゃやって作りました
ぶっつけ本番でしたがとてもいい感じになってくれて良かったです
今回その他魔妖はとにかくうるさくやかましい感じにしたかったけど描いてて本当に楽しかった
古風で堅くならないよう敢えてセリフに「マジ」とか入れてます
最後の天狗の鼻は最初普通だったのに夜中に突然、伸ばしたら意味不明で面白いんじゃないかと思って伸ばしました
訳分からなくて気に入ってます
背景の山の鉛筆の下書き線を消し忘れた
(でも逆にそれが何か味になってるんじゃないかと思ってる)
春夏秋冬のシーンはそれぞれどんなシーンにするか、どんな構図にするかを考えるのがとても楽しかったです
秋のシーンで右手が死んだ
登場シーンに「筆文字バァーン」がとにかくやりたくて仕方なかった
たつきの字では下手くそ過ぎるので恐る恐る母(OCG知らない)に依頼したら快く引き受けてくれました
字体とか崩し方とかいろいろ考えてくれたみたいでありがとうございます
素晴らしい作品になりました
今回の作品で一番描きたかったシーン
とにかく麗神の立ち絵をかっこよく美しく描きたかった
後で頭の飾り紐(?)を描き足そうとしたらおでこが完璧過ぎて何回描いてもしっくり来なかったのでいっその事無しにしました
そういうシーンが他にもたくさんある