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クロアゲハ
砂利道の水たまりで水を吸っていたり、森の木陰に隠れるように飛んでいたり、夏の印象の強い蝶ですね。けっこう大きく見えるので、コウモリもイメージしてしまいます。
ノシメトンボ
翅の先端に色が付いてるので分かりやすい、アカトンボの一種。うちの周りでは一番良く見られ、灯りに飛んでくるのも大体このトンボです。留まっているよ、竿の先♪
カメノコハムシ。
通常は奥のような状態で葉っぱに留まっています。裏返すとちゃんと脚が6本あって昆虫の形をしてるのが面白いです☺️ちゃんと翅も開いて飛ぶ事ができます。
モリチャバネゴキブリ
落ち葉や森の下草の間に居る彼らに気づいたのは割と最近で、一度気づくと結構居るし動きも素早いのですが、森の中で見ると他の虫と変わらないなあ、と思います。近くに居たアマガエルに食べられたりしながら、こんな虫も森の環境を支えているんだろうなと思います。