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「後に『ザ・シェフ』と『食キング』というヒット食漫画をそれぞれ描く二人も、その前に『アニキに雀杯』という麻雀漫画を描いているのでありまする」
「表紙絵がやけにヘロヘロなのが不安なんだが……」
既刊として、
・『麻雀漫画50年史 90年代編(前)』『麻雀漫画50年史 90年代編(後)』(各300円)
・来賀友志+沢本英二郎『無法者』(全3巻セット4000円)
・ほんまりう『3/4それから…』(上下巻セット2500円)
・おおつぼマキ『プラム!』(1000円)
等も持っていきます。
ほぼ同時期の他社麻雀劇画単行本が例えばこういうのだったのと比べると、この時期の竹書房麻雀漫画が「今までとぜんぜん違うものが出てきた」というものであることが分かると思います
『トリックスター』『ばっくれ』(1巻)『タイル』あたりも難易度高いところですね。『ばっくれ』は原作者名が、『タイル』は「136 tiles」の文字があるのがまだ麻雀漫画だと分かるヒントになっている分難易度は多少低いかもしれない