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COC「獣のディーヴァ」作:たん吉様
KPKPC:
ミューたん様/ラファエル・ブルームフィールド
PLPC:
さほ様/ハーシェル・クライン
あくる/グレン・K・ロビンソン
しおさば様/セシル・アルストロメリア
左右白様/ハルフリーダ・アペル
見学席:
まいる様、なかの様
③一番性別が迷子なキャラ
グレン・K・ロビンソン
嗤う人間師HO1刑事
戸籍上は男性、自認も男性
だが性格や考え方はやや女性のセクシャルマイノリティなオネェサン
普段の一人称は「わたし」で口調もお姉さんだが、場合により口調と一人称が変わる
「自身も含め常に疑い続けること」がモットー
②一番歳上のキャラ
神谷春美(神谷春美)
神谷家5人姉弟の長女
神谷透の姉(34歳)
おっとり穏やかマイペース
幼い頃に祖母から聞いていた昔話などから歴史や博物学に興味を持ち研究者の道へ進む
昔から家同士で付き合いのある薬師の家系の息子(19歳)と親しくしており将来を約束した
①一番読書家なキャラ
八代遥(やしろはるか)
ストックホルムに愛を唱えHO1
怪我の多い親友のために医師をめざしており、様々なジャンルの書籍を保管しているが医学関連が最も多い
本や動画などを見ながら切縫の練習もしている
⑥一番息が合っている2人
自キャラの中では
神谷透(かみやとおる)、神凪彩斗(かんなぎあやと)
元々遠縁関係で学生時代より交流があり兄弟のような関係とも言える
お互いの強みを知りえているため、いざと言うとき阿吽で動くことが可能かもしれない
ただしそれぞれ大切な相棒がちゃんといる
⑤ぶっちゃけ一番認知度低いと思ってるキャラ
宇緑雪(うろくゆき)
デイトレーダー()
何故か刑事から好かれ(ストーカーされ)やすく引越しを繰り返しているため、自宅には最低限のものしかなく自称「刑事アレルギー」
所持品はブランド物が多いが右手にやや古い腕時計(10数年前くらいの物)を付けている
④一番アウトドア派なキャラ
泉零司(いずみれいじ)
室町家と真壁家の本家に当たる家に仕える、女の子大好き執事
欧米へ留学経験があり日常会話に困らない程度には話せる。格闘技術もある点を買われて現当主に使えているが使いっ走りを命じられる為アウトドアの趣味はなくとも山に海にと向かわされる
③一番運動神経が良いキャラ
服部藍一郎(はっとりあいいちろう)
庭師は何を口遊むHO3
誰かを守れる強さが欲しくて刑事を目指し、知識の吸収と身体造りを行っており運動神経には自信がある
某事件以降、早朝ランニングの距離が二倍になった
いずれ訪れるX-Dayに備え零課チーフにある頼み事をしている