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上州祭新刊の話の後のおまけ漫画せいふと編です。ちょっと真面目な話入ってるけど、これは普段描いてる話にも関わってくる重要な話なのですよ!他のギャグ要素はギャグ時空でだけの話ですけど。にゃんが割と普通に布都氏と話してるのって、珍しいかも?
飛鳥時代は神子と屠自古が表舞台にいて、裏方は青娥と布都で色々策略やら血生臭いことをしていたんじゃないかと。んで今は神子と布都が表舞台に立って、青娥は師匠面して「私が育てた」って顔で講演を後ろで聞いてて、屠自古は留守を守ってるとかそんなん。