//=time() ?>
しかし、どうしても便宜的に「レディ・ソー」と呼んではしまうが、彼女は本当に「ソー」の有資格者なのであって、本来冠詞付けるのは間違いなのよね…なんかちょっと歯がゆくもある
それでいて新ソーの誕生物語がおざなりになっているわけでもなく、さらに「アンワーシー」ソーがいかに立ち直っていくかというストーリーが同時展開されていく、「欲張りセット」な内容に満足度が高い。
決して全てを認めたわけではないが、オーディンソンがソーにハンマーを「預ける」シーンは熱い
そこに蠢く、マレキスやミノタウロス、ダリオ・アガーの陰謀。
オーディンソンが片腕を失う展開も含めて、先ごろ完結した【War of the Reamls】に繋がる物語が既に展開されていることに、改めて驚かされる