早坂よもぎさんのイラストまとめ

それはそれとして、トレーニング姿がちょっとアレ

それゆえにつけられたあだ名が、嫌味を込めての「デアデビル」。
ただこれが彼の「心身を鍛える」という想いを奮起させ、後にヒーロー「デアデビル」を完成させるに至った

内容自体は、その初活動よりは、オリジンがメイン。彼のこれまでの人生に起きた、いくつかのターニングポイントに触れている。
ボクサーである父親に育てられたマットは、「自分のような学のない男になって欲しくない」という父の願いから、勉学一筋に生きる

しかし「インクを触ると新聞が読める」とか「この距離でピストル引き抜いているのがわかる」とか、改めてすげえなこの人

WotRではついに神様にまでなった戦士の、初登場回。その割りには、悪人のアジトの正面からﾇﾙｯと入ってくる。
アクロバティックな戦いと、超能力じみた五感はすでに健在。心音で相手の心理を探る力も、しっかり描かれている

無料になってた【Daredevil #1】を読んだ。
裏社会を牛耳るフィクサーは、今日も部下を集め、悪事を企む。しかしその悪事を、決して「見」逃さぬ影があった。
クライムファイター、デアデビル。恐れを知らぬ盲目の男が、躍動する

カマラとブルーノの結婚式見るまでは、アメコミやめられねえなと思う今日この頃。
トニーに仲人やってもらおう

それはそれとして、新種の煽り運転みたいなことはする

だが彼はそうはしなかった。どころか、この物語が終わっても、彼の「戦争」が終わることはない。
なぜなら、フランク・キャッスルという男は、「あの日」に死んだのだから。死んだ男にできることなど、もう限られている。
もはやこの道しかないと、踊り続ける道化。これほどの喜劇が、他にあるだろうか

【War of the Realms】の続編タイトルの1つ。他がヴァルキリーやロキにスポットライトが当たっているのに、パニッシャーが主役とは意外に思えるかもしれないが、ここに記録されているのは「戦争の続き」なのだから、彼以上の適役がいようはずがない