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ボンガ新キャラは二人目の新撰組だったけど、面白いのが月風魔伝をモチーフ(波動剣)にとどめて後はほぼオリキャラって匙加減。コナミ&ボンバーマンっぽく見えて、オリキャラで展開を広げる。直球はオトメでやったから試行錯誤してるなあって意欲さを感じる。そしてこっちは転生前のセピアだった。
アリスギア。イベ報酬があると「おっ、いっちょやるか」と張りきっちゃうよね。横にアクションの大きいポーズを横から抜くの好き。
#クリスマスデートなうに使っていいよ
ぶくぶ先生のスーパーエレガント。Kindleでワンコインだったから買ったら、商業デビュー時の作品ということで顔長くてビックリした。初登場のアラレちゃんが妙にリアル体型で生々しかった、あの「最初はこうでした」って歴史的感覚に似てる。
タルるートくん。マンガ読破してロスになったのでdアニメ見始める。アニオリ描写が増えてて、推しの伊知川累が出てくる度にキャッキャしてる。
多分ツンデレ文化以前に生まれたツンデレキャラなので、異世界おじさんよろしく当時のキッズに微妙に受けなかった模様。その不遇さも含めて愛しい。
タルるートくん読了。ちょっとワンパターンな展開もあったけど過去の話を伏線に盛り込んだり、出落ちと思ったキャラが良いタイミングで復帰したり、ちょっとセンチながら精神的な成長を描いて終わる最終話も良かった。たしかに名作だわ…。
大怪獣のあとしまつ。散々な前評判を受けてハードル下げてもなお…だったが、観てて「最初は小作のギャグのつもりが、巨額の予算と豪華俳優陣で大作に祭り上げられたのでは」と思うと複雑な気持ちになってしまった。導入のワクワク感は確かなのと、脚本をちゃんとした人にやらせてれば…。
今年もいっぱい映画観たけど、色んな名言や名シーンが思い浮かぶ中で、ダントツなのがクレしんの「そうやって一生バカやってろよ」だったりする。この見下すようにも、鼓舞するようにも取れるマジックワード(実際2回、両方の意味で使われた)脚本の人ほんとすげーと思う。
改めてデルタが一応は完結して、ちょっとずつマクロスⅡの時代に近づいているわけで、なんとかリブートとかしてもらえんだろうか「敵も歌で対抗してくる」って下地もできたんだし。
後付け設定でシャロンアップルもファイアーボンバーもランカもシェリルもワルキューレも出し放題ぞ。