Twitter Oauthのログインパーミッション変更について(2020/07/10)

■はじめに

Buhitterをいつもご利用いただきましてありがとうございます。

ログインして利用いただいているユーザ様に影響がでる大きな仕様変更を行うこととなりましたのでお知らせをさせていただきます。

■何が変わるのか

ログインして利用しているユーザ様はTwitterのOAuth認証を利用していただいております、読み込み許可をいただいております。

このパーミッションを以下のように変更させていただきます。

変更前 変更後
「読み込み」許可 「読み込み」「書き込み」「ダイレクトメッセージ」許可
■変更してメリットはあるの?

パーミッション変更をすることによりBuhitterから以下のような機能が提供(実装)可能になります。

  • Buhitter上から直接リツイート、いいねを実行
  • Buhitter上から直接フォローやリストへの追加
  • Buhitterからユーザ様への各種お知らせ&シークレットな情報(例えば、クーポンやギフト券のコード)の通知が可能になります。
■変更するのはわかったが何かする必要があるの?

パーミッションの変更が行われた場合、再ログイン(再認証)が必要になるため以下の対応をさせていただきます。

※ユーザ様におきましては再認証が必要になります。

  • ログイン済み全ユーザ様を強制ログアウト
  • 再ログインする際に再認証をお願いします。

もし、パーミッション変更による権限許可が不安というユーザ様は誠に申し訳ございませんが、パーミション変更日までに退会処理をしていただくか、Buhitterへのアプリケーション認証を無効化していただければと思います。

■いつ頃行われるの?

2020年9月頃を予定しています。

※スケジュール変更等がありましたら、おってこちらのページでご連絡いたします。

■補足(連絡先など)
お問い合わせフォーム または Twitterアカウント へのご連絡をお願いします。