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靴を履いて、玄関のドアに手を伸ばす刹那。
何も言わなかった。一瞬、俺の方が足を踏み出すのが遅れただけ。
振り返ってしっかり抱きしめて、青輔は優しいキスの仕方を忘れてくれた。
だから今日の俺は大丈夫。
....くわっ描いてて恥ずかしい!寝る!
おやすみなさいまた明日🌟
昨日の続きかな。寝起き1番の会話。
いつも頑張ってもうまくできないから青輔はきっと喜ぶと思って、恥ずかしいけどわざわざ報告した申。
おやすみなさいまた明日🌟
玄関でお出迎えのときのできごと。
こういう時の青輔は低い早口。
青輔が真剣に切羽詰まってる姿が描きたかったのだ。ああ楽しい(私が)
おやすみなさいまた明日🌟
一旦配慮しているようなそぶりを見せる攻と思い切って誘った時に限って一歩引かれてなかったことにしたくなってきた受。
まあ、なかったことにするわけないけど。
おやすみなさいまた明日🌟
申の膝枕で、鼻歌と同じリズムでとんとんされながら昼寝する青輔。
正座だから長い時間じゃなくていい。俺が寝るまでお願いって前置きをしてから、時々これをねだる。
おやすみなさいまた明日🌟
寝る前に15分だけらくがき…
この場合の準備は心身どっちも。
特に心構えできてないと後で思い返せないぐらい恥ずかしいあれこれがあるらしい。
青輔はむしろそっちの方がい……
おやすみなさいまた明日。
バレンタインチョコを手作りして以来、お菓子を作るのが楽しくなってきた申。時々スイーツを青輔に持たせてくれます。
今日は甘さ控えめのフルーツサンド。
だんだん胃袋を掴まれつつある青輔(幸せ)
おやすみなさいまた明日🌟
「な、おま、リビングいたじゃん!」
「やっぱり髪乾かそうかなって....後ろに何持ってんだ?」
まあ、その、持ってるけど、まだ、いや、あーもう....
詳しく語りませんが、今夜も甘々です。
おやすみなさいまた明日🌟
家で仕事をすることが増えてきた青輔が無精髭を生やし始めた。
少し整えたらどうだ?と提案してみたのは自分なのに、何気なく見た顔に顎髭があるのを確認する度ドキンとなるのやめたい申から見える青輔の姿。
ではっおやすみなさいまた明日🌟
久しぶりにお題漫画「一部」
描くのめっちゃ楽しかったです!アンケートご協力くださった方々、ほんとにありがとうございます!後でpixivにも上げとこ😊
ではではおやすみなさいまた明日🌟
しばらくは呟き中心で浮上します~