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=Jules Chéret (1836-1932)=
フランスの画家、イラストレーター。陽気な配色と洗練された構図で多くのポスター装画を手がけた。また美しい動きとフォルムの女性像は後代の多くの画家に影響を与えた。
#浅木泉水生誕祭
いやぁ泉水のスクショ探してたら
その近くの画像たちが懐かしすぎた
そして思い出した
あの神運営を
またいつか会えるかな?
とりあえずLINEの公式アカウントは
頑張ってほしい
お誕生日おめでとう
ぽいぴくの画像投稿失敗してたのか……
色々中途半端だけど2、3時間だとこの辺が限界
とりあえず完成させなくていいから量産して描けるようにしていきたいです……
=Jules Chéret (1836-1932)=
フランスの画家、イラストレーター。陽気な配色と洗練された構図で多くのポスター装画を手がけた。また美しい動きとフォルムの女性像は後代の多くの画家に影響を与えた。
@kkkano_39 バレちゃ仕方ねぇ、うちの画像フォルダ内のさくら顔アップと幸さくの画像でも喰らうが良い!
(1個目以外グッズじゃないのは気にしないこと)
まぁ他にもさっき元ツイにリプしたくらいは表に出してるんですけどね。
ということでいつもと毛色が違う絵だけど、そういえばぼくの憧れの人を描いてみたことがなかったなと思って。ぼくの画力でちゃんと誰かわかるだろうか…
#憧れの人
@sword_of_ruby ぼくの画力では師匠の格好良さを表しきれなかったああ!!!でもみて!!!!師匠カッコイイ!!!!みて!!!!
ときの忘れものブログ:松本竣介編集『雜記帳』と福沢一郎 をアップしました
https://t.co/STZFBL7BtV
松本竣介が編集・刊行した雑誌『雜記帳』(1936~1937年)には多くの画家たちが挿画を寄せていますが、中でも福沢一郎は3号、5号、6号、7号、14号と5回も登場しています。
【日文研特別公開シンポジウム】本発表では、皇位継承儀礼の今日的意味を説明します。そしてその儀礼の原点を古代でなく明治維新の革命期に見出す一方、明治から大正・昭和へと皇位継承儀礼が進化していく過程を辿ります。多くの画像や歴史史料を使います(ジョン・ブリーン教授)
1日1ガチャ【321日目】
星4『柔らかな慈愛』
この礼装のデザインモチーフは、旧約聖書外典に登場し多くの画家がテーマにした『ユディト』なのではと一時期話題になったみたいです
ジャックママもユディトも
●魔性の女
●外典(Apocrypha)の人物
と共通点があって、製作者さんの遊び心を感じます
明日葉さん(@Asuha_pokemon )は大会立ち絵を毎回依頼してくれるので、
立ち絵の変遷を追うとぼくの画力の向上具合がわかりやすいですね笑
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5日目!シスヴェト描きたくてべとるん練習…うちの団にはいないのでうろ覚えと何となくの画像でぐりぐり…ペンタブほんと難しいね!書き直したり塗り直しがしやすいのはいいけど!苦手なの!!だよ!!!そんなことより広まれシスヴェト(とパシイオ)の輪!!\('ω')/<おにろりはいいぞ!!!