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夜桜が怪しい光放ってると思ったら
悪魔と目があって
(こっちにおいでよ)
って誘われました
いけないと思いつつも目が離せなくて
二度と戻れないとしても
この悪魔となら契約しても魂売ってもいいなと思っちゃいました
「おーい!○○くーん!」
「あれ?あそこでお前呼んでるの○○ちゃんじゃね」
「ああ...」
「行かなくていいの?」
「いいんだよ」
「なんで」
「あいつさ...ずっと前に死んでるんだわ。あの線路に飛び込んで...」
「おーい!○○くんってば!こっちにおいでよー!早く!早く!早く早く早く早く早」