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「たださみしかっただけ」三章No.10愛らしいキティ、更新しました!

「俺はただトートを殺したいだけだ。その為には国についた方が大義名分ができる」
「訳ありなのね。私達の仲間になってくれていたらとても心強かったのに」

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「たださみしかっただけ」三章No.9右目、更新しました!

「そういえば三対一なんて酷いんじゃないですか?」
「戦いの最中にお喋りなんて余裕ですね」
「はぁ、何でこうもキルには変な輩が集まってくるんだろうね」

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前の落書きを更に落書きしたやつ。
もう、背景なし絵をこれにしていいですかね。背景あるけど。
いやだってなんかさみしかったんだもん…。

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「たださみしかっただけ」三章No.8数百万の中の三番目、更新しました!

「あんまりチョロチョロしないでくださいよ。探すの面倒くさかったじゃないですか」
「それじゃあお互い準備もできてるようなんで『補佐』ヒガン、行きまーす」

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武器庫後入り転送できないことあるのやっぱバグだったんやね…
こないだ野良さんが直降り即起動で締め出されたから重役出勤すっかと思ったら永遠に入れなくて番犬してた、さみしかった…

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「たださみしかっただけ」三章No.7鉄の匂いと猫と刀、更新しました!

「専用の液体がないと剥がせないようになっている。無理に引き剥がすと皮膚も一緒に剥がれるぞ」
「仲間になった時点で私は私の命より皆の方が大切だもの」

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メディア欄さみしかったので最近描いたものをなんとなくぺたり。TRPGもまったり遊んでいます。

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「たださみしかっただけ」三章No.6一対三、更新しました!

「『アングラの狂猫』(モノクローム)、そういう顔の方がお似合いだ。戦闘狂」
「俺のケイルは感情によって戦闘力が変わる。今までは戦闘の高揚感で上げてたが」

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さみしかったので増やしました フリーアイコンです、どうぞ……

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「たださみしかっただけ」三章No.5 体のいい取引、更新しました!

「なにかと曰く付きの場所だからな」
「礫さんがお前達に興味を持った。俺とヒガンを倒せたらあいつがここにいる事を口外しない上に指名手配も取り消し釈放する」

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おはようございます✨
お仕事行ってきます👍✨今年は連休がなくてさみしかったので、近侍に励ましてもらうことにします🤣↓

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「たださみしかっただけ」三章No.4作戦会議、更新しました!

「ミルちゃんはどうするの? 見つかっちゃったら無抵抗で言われるがままに捕まるって事?」
「もし問題が起きたら俺に罪をなすりつけたらいいじゃないか」

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「たださみしかっただけ」三章No.3手のひらの上で踊る、更新しました!

「異名保持者じゃないあなた達じゃ少しでも邪魔したら公務執行妨害で即逮捕ですから」
「もう好きにしていいわよ。エンくんの命令でね」

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一次創作小説『たださみしかっただけ』2

三章No.2 写真に写るは

「令状が出たのは指名手配犯について、って言うても公にされてへん案件やからまずはこの写真を見てくれへん?」
「あんたを城に連れて行く『死にたがりの死神』(コーニーアム)」



https://t.co/vUlq7ohxRv

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さみしかったのでフレーバー追加

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

三章No.1 一日中CLOSE

「城から来た。店長を出してくれ」
「外では話せない。聞かれて困るのはそっちだろ」
「ちょっとシャークさん、何モタモタしてるんですか。早くしてくださいよ」



https://t.co/gfECB7BNyA

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一次創作小説『たださみしかっただけ』
二章 レイ

久しぶりにキルと一緒じゃない仕事に不満しか感じていなかったが、一本の通信で状況が変わる。
急いで桃源郷に帰るといつもと様子の違うキルがいた。
ーー何か起こる時はいつも一瞬気を抜いた時。

https://t.co/bLxOOK4r1T

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一次創作小説『たださみしかっただけ』

二章No.25 一番楽しめたのは誰か

「さあ立って外に出ましょう? 地下の施設でもいいわ」
「お誘いは嬉しいけど外でっていうのはちょっとハードル高いんじゃない? オレこの辺の土地勘ないし」



https://t.co/VCeKwcNC7u

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過ぎていく時間がなんともさみしかったあの時、エトワールを聴く度に『ひとつひとつの瞬間を永遠に変えながら』という歌詞が心に響き、歌声が届けてくれる温もりで心をあたためてもらっていました。感謝…!

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