召喚する前の話

紫「彼を召喚することに異論はないけど彼の最適性のクラスはバーサーカー、またはアヴェンジャー…そしてランサーよ」
幻月「どんなクラスでも彼は彼よ…たとえバーサーカーであろうとも私は彼を呼ぶわ」

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挑むは幻想郷最強、迎え撃つは究極の一を持つ者

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1枚目
「久しぶり、紫」
紫「良かった…本当に…良かった…」

2枚目
「泣くなよ、せっかく再会したんだから笑えよ」
紫「ええ…そうね…おかえり、エア…!」

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戦いで死んでしまったが英霊として召喚されて再開
こうゆう姿は違うけど再会を果たすって展開好きなんだよね

「姿は違えど俺は俺だ…まぁ一応言っとくか、サーヴァント、セイバー。召喚に応じ参上した。お前が俺のマスターか?」
幻月「ええ…おかえり…エア…」

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FGOのマイルームの会話的な(幻月には気づいてない)

「色んなやつの命令は聞くが1番優先するのはマイマスター、マイロードだけだな。誰のことかって?そんなの幻月に決まってるじゃん」
夢月(気がついてないんだろうなぁ)

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「ご覧の通り、お前が挑むのは無限の剣…剣戟の極地…恐れずしてかかってこい!」

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涙を拭ってあげるシーンみたいなの作れた
いいよねこうゆうの

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咲夜「笑ってる…?まさか!この止まった時を認識してるとでも言うの!?」

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最近影狼の可愛さにまた気づいた
ってことで影狼なでなで

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「十三拘束(シール・サーティーン)、円卓議決開始(デシジョン・スタート)!」
「ーー是は、世界を救う戦いである」

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繰り出される音速を、神速をもって凌駕する____!

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「アイアスでさえ貫通しうるとは」
レミリア「スペルでもないのに防ぐってどうゆうことよ」

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「もう夜か、じゃあ俺は帰るとするかな」
紫「もう遅いし泊まっていかない?」
「ふむ、申し訳ない気もするがたまにはいいかもな。じゃあ泊まらせてもらうね」
紫(やった♪)

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紫「あら、いらっしゃい〜」
「あっどうもあの時は急に戦って申し訳なかった」
紫「いいのよ気にしなくて。そんなことより上がって」
「じゃあお言葉に甘えて」
紫(エアが来てくれたわ嬉しい)

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