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IA「あのねマスター。アニメショップとゲームショップを巡って、帰りにマ〇クで戦利品について熱く独り語りするのは、デートって言わないのよ?」
俺「…え?」
ゆかりん「ふふん。マスターの話についていける私のありがたみが分かりましたか?」
何故か得意気なゆかりんだった(
ゆかりん「私はマスターがニートで恥ずかしですよ」
俺「ニート廃人ゲーマーに言われたくないわ~」
IA「二人がいつもケンカしてるのって、同族嫌悪だったりしてw」
ゆかりん・俺「はぁ?こんなのと同族なワケない(ですよ!&だろう!」
IA「わぁ、息ピッタリね♡」
似た者同士だった(
ハナ「やっぱりゆかりは、その…マスターの事が好き…なの…か?」
ゆかりん「どうしたらそういう結論になるのか分かりませんが、出来の悪い弟の相手をしてあげている感じですよ」
ハナ「そっかぁ…良かったぁ(ボソ」
あからさまにホッとするハナが可愛かった(
ゆかりん「お風呂場で裸で抱き着かれて、登下校前に制服で抱き着かれてるんですから、スク水か体操着で良いんじゃないんですか?」
俺「天才か!」
茜「で、どっちにするんや?」
この後、たっぷり優柔不断を発揮した(
ゆかりん「フン。親指の方がしゃぶりがいがありそうですね」
俺「ケツ揉んだ方が、まだ揉み応えがあるだろうよ」
ゆかりん「そう!そうなんですよ!お尻って揉み応えがあっていいと思いませんか!?」
俺「な、何だよ急に…」
この後、お尻談議で盛り上がった(
ゆかりん「人がノンビリお風呂に入っているのに、二人して鼻息荒くしないでくださいよ鬱陶しい」
花梨「ほら、マスター。鼻息荒いってよ」
俺「はいはい。自分がされないからって僻みやがっウゴォ!」
ゆかりん「静かにしてくださいね、マスターさん?♡」
マスターは撃沈した(
ゆかりん「ま、今夜も付き合ってあげますから、先にお風呂を済ませましょうか」
俺「そうだな。とりあえずサッパリしてから挑みたいわ」
六花「あの流れで一緒にお風呂に行けるのが凄いよね」
IA「連日、朝まで頑張れるのも凄いと思うわ…」
二人の徹ゲー生活は続く(
IA「毎晩ゆかりちゃんにヒィヒィ言わされてるみたいだけど、マスターってMなの?」
俺「おい、その言い方は止めろ」
ゆかりん「ただのMじゃなくて、ザコなドMですよ。まったく、毎晩しつこいから相手をするのも大変なんですよ」
俺「お前が言うな!」
このあと一緒に寝て、また徹夜した(
翌朝→
ゆかりん「この男は何を凹んでるんですか?」
IA「さっき、ゆかりちゃんがキスしまくったからでしょ…」
ゆかりん「はぁ…全く…。キスくらい、野良犬に噛まれたと思って気にしなければいいんですよ」
IA「野良犬に噛まれるのはトラウマ級だと思うわ」
マスターおめでとう(
俺「どうせ夜中に一人で暇だから付き合えって事だろ?」
ゆかりん「分かってるじゃないですか」
俺「昼間家事を手伝って夜寝ればいいじゃねーか」
ゆかりん「は?何でそんな家政婦みたいな事をしないといけないですか…って、冗談ですよ冗談w」
眼が本気のダメっ子ゆかりんだった(