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@2ndeggman リス➡︎スイカ➡︎貝➡︎イグアノドン
て感じです。
ペガサスになるまではママ➡︎マントヒヒ➡︎左手➡︎天馬➡︎豆➡︎メダカ➡︎カモ➡︎モンペ➡︎ペガサスです。
因みにゴジラには、恐竜としては2つのモデルがあります。
①イメージとしての、凶暴なティラノサウルス(レックス)。
②そして全体的なプロポーションとしての、
当時の復元姿である 二脚立ちイグアノドン。
現在ののどかな(笑)四脚型の復元姿を見るに、やや隔世の感が。
@pasinpasin もっと古い版のイグアノドンはこんなのでしたが(^-^;)イグアナとの換算から全長60mだったとか。もっともイグアナの全長の3分の2以上は尻尾なので体長だと20mくらいでしょうか。
7.イグアノドン(中生代白亜紀前期)
前足の親指がスパイクになっている、よくよく考えると非常に奇妙な動物。
まぁ、現代でも後ろ脚の爪に毒を仕込んでいるというカモノハシもいるし、まぁ多少はね。
俺が子供のころは、よくイグアノドンが北斗懺悔拳を繰り出す様子が描かれていた。
SS+実装から暫くしてレアリティに神龍が追加された頃、かなり早い段階で神龍イグアノドンがイベント報酬として登場。それからしてまさかの別イラストで神龍typeDも作られ、そのスキル『友情の誓い』が優秀な性能だった事から大人気になった。
イクチオサウルス(Ver.クリスタル・パレス/旧復元)。#古生物擬人化
ロンドンのブロムリー地区にある「クリスタル・パレス・パーク」の石像がモチーフ。リチャード・オーウェンの指揮で作製された模型のうち、イグアノドン、メガロサウルスに並ぶ“マスコット”でもありました。
直立するティラノサウルスとイグアノドン。
この姿は図鑑に載った恐竜の復元図だけでなくゴジラなど想像上の怪獣のデザインにも大きな影響を与えた。
現代では研究が進み恐竜の復元図はこれらとかけ離れたものに変貌したが、太古の生物を血の通った魅力ある存在として復活させた功績は計り知れない。
古生物の造形をしていると、「ここ違うかも」「違う解釈ありそう」と迷う事がよくありますが、
そんな時はイグアノドンの復元の系譜を思い出すと気が楽になります。