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ブルーアーカイブのストーリー一覧を見て気づいたけど、パヴァーヌ編って各章のタイトルがロマンで終わってるんだね。エンジニア部はことあるごとにロマンが大切と語るし、様々な冒険や体験を積めたゲームという概念自体もロマンそのものと言えるかもしれない。
ん? ってことはこれじゃね……?
エンジニア部の人達、立ち絵の印象すごい変わってるのね。ヒビキさん迎えてないから一人比較できてないけど
ON YOUR MARK@MILLENNIUM
〜キヴォトス恒輪大祭〜完読しました!
ユウカちゃんは文字通りおやすみのストーリーでしたね。ノアさんの敏腕っぷりとエンジニア部&ヴェリタスのキャラの濃さが際立ったいい物語でした!
しかしまぁ…前日夜に問題全て解決するとは…バケモノどもめ…
みんな寝てるのかわいい
応援団ヒビキ、立ち絵の頬のペイントが浮き上がってるように最初見えて、「なるほど…エンジニア部らしいぜ(?)」とか思っていたけど単に自分の目が悪いだけだった
ブルーアーカイブ、イベシナリオ読了。サクッと楽しめるドタバタ劇で良かった。安定のミレニアム。エンジニア部の流れは知ってた。特化した専門集団の集まりなので、どんなトラブルでもどうにでもなりそうな安心感がミレニアムにはあるよな。なお方向性はコメディに寄る。あと先生が空気になりがち。
なあ。もしかしなくても。
ブルーアーカイブの「ミレニアム・エンジニア部」って、パラノイアRPGのサービスグループでいうところの「Reserch&Design」の連中なのか???