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『るなしい(1)』読んだ。カルト宗教を営む家で生まれた女子と彼女の幼馴染男子、彼女を尊敬するもう一人の男子との関係を描いた作品。カルト宗教の雰囲気などはいつもの意志強ナツ子作品ながら、主人公三人の役割分担やストーリー展開が明解で比較的わかりやすいエンタメに仕上がっている。オススメ。
トラウマ映画紹介
「フェイク 我は神なり」
韓国産鬱スリラーアニメ。もうすぐダムで沈む村にカルト宗教(詐欺)がやって来て村人たちを熱狂させる。カルトの欺瞞を訴えようとする主人公がクズ親父であるため、全く感情移入できない。ラストも悲惨。カルト宗教は誰も救わないことがよく分かる作品。
カプラ 行ったシナリオは一応伏せ
どっかのカルト宗教の生贄のような山羊
従順だが恐ろしく狂信者で身を捧げる神様以外には興味が無い…のかもしれない…。神様に逢えそうならなんでもするしどこにでも行く。
フルネームはカプラ・フォグ・カプリコルヌス
温厚だった妻、陰謀論の動画にはまり「まるで別人に」…[虚実のはざま]第4部 深まる断絶
【https://t.co/YHILaxB0BK】
カルト宗教にハマろうが反ワクしようが本人の自由だけど、子供巻き込むのは勘弁よなぁ…。
専業主婦とか家に一人でいる時間が多い、夫婦関係に不満がある女はよく引っ掛かる。
戦争ということで宿敵宣伝します。
【集団戦】【黒き風の使徒】
オブリビオンストームを神として崇めるカルト宗教の信者達です。
『第六猟兵』(C)百々/水野ましも/トミーウォーカー
【探索者紹介】
春日 元春(かすが もとはる)
25歳、168cm、カルト宗教の狂信者。
普段は営業マン。
依存体質でストーカー癖があるコミュ障。
人の嘘を見抜くのが得意。
あたまがいい。
#ヤマシタトモコ 先生
#さんかく窓の外側は夜
霊が視えることに苦しめられてきた三角が、そのよく視える力を見込まれて怪しい除霊師の冷川の助手になる話。しっかり怖め。カルト宗教要素もあり。情緒や考え方がどこかズレてて危なっかしい冷川を繋ぎ止める常識人な三角、二人の関係性がとても良い。