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ザオウがとおる
数時間後、雪山で遭難したザオウ君と僕が、こんなふうに体を温めあうことになるなんて。この時は思いもしなかった。
リーゼ 「間違い探しの答えだぜ!」 ・黒猫の目 ・ライトの鼻血 ・眼鏡にリーゼ ザオウ 「みんな、わかったかな?それにしても不思議だ。なぜ俺が描かれていないんだ?」 リーゼ 「いや、眼鏡のとこにいるじゃん?(俺が)」