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ドリームジャーニーと左手薬指 2/2
「『レースに勝ったら教えてあげる』ですか。貴方らしくない。全く誰に似てしまったのか」
そう言ってジャーニーは笑いを堪えるように口元を押さえる。
「そんなこと言われては『絶対に勝つ』しかないではないですか」
彼女の瞳はこちらを捉え、離さなかった。
ドリームジャーニーと左手薬指 1/2
レース直前の控室で
「貴方の担当がやる気を出せると思うところに香水をかけてください」と言いながらジャーニーは左手をこちらに向けてきた。指輪などがされている左手で唯一何もない薬指に思わずかけてしまう。
「どうしてここに?」
ジャーニーが詰め寄る。
ドリームジャーニー(2007世代)× Fate/stay night [Réalta Nua](2007年)
#ウマ娘の世代のゲームを描こう
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ありがとうございました!
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