「映画魔法つかいプリキュア!」ラストの「カラフルスタイルのバーゲンセール」なバトルは、田中裕太監督の「どうせなら全部のスタイル出したいやん」という理由で実現した。

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「ふたりはプリキュア」の記念すべき第1話の演出は、意外にも西尾大介SDではなく、後に「映画ドキドキ!プリキュア」の監督を務めることになる伊藤尚往さん。

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「ふたりはプリキュア」は、前年の不調を受け、「とりあえず1年限りの穴埋め」として企画されたが、大方の予想を裏切り大ヒットしたため翌年も続編が作られた。

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作画崩壊で有名な「かんたんルミナス」回は、日常パートの作画は良く、バトルパートはめちゃめちゃいい動きのバトルをしている。

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またサバーク博士が月影ゆりの父という設定は当初なかったが、話が進み盛り上がっていくうちにそういう設定が盛られていった。

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戦時中もプリキュアがいたらしいが、人間同士の争いに対しては無力だった。

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「映画魔法つかいプリキュア!」より、田中裕太監督にTVの三塚雅人シリーズディレクターが言ったのは、
「モフルンは人型になっても、中身は綿だよ」

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目からビームを放つプリキュアがいる。
ロケットパンチを放つプリキュアがいる。
全身から熱線を放出して周囲を焼き払うプリキュアがいる。
敵戦闘員の頭を掴んでそのまま武器にするプリキュアがいる。
↑ここまで全部同じプリキュア

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男性がプリキュアになった事がある。
しかも無駄にカッコいい

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なぎさとブラック、ほのかとホワイトとでは、目尻の描き方が違う(ひかりとシャイニールミナスとでは、特に違いはない)。

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六花ちゃん。普段は赤メガネだが、一度だけ青メガネを着用。しかし直後に無くす。なお、六花ちゃんは命よりメガネが大事。(第30話は、2016/12/17 に でみれます!)

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スマイルプリキュア。原画に著名なメカニックデザイナー大張正己氏を招いて本気のロボ回を放送したことがある。幼女先輩は軒並み置いてけぼり。

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キュアフラワーは企画上元々存在自体が無かった、花咲つぼみ役の水樹奈々が語ったところによると、薫子役の坂本が「私もプリキュアになりたい!」とスタッフに直訴した結果、「薫子はかつてキュアフラワーだった」という設定が生まれた

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フレッシュプリキュアのモチーフはゲッターロボのゲッターチーム

ラブは竜馬、美希は隼人、ブッキーは武蔵(弁慶)

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キュアムーンライトは言わずと知れた元セーラーマーキュリーだが、同作品のキュアフラワーも何気に元セーラー戦士

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森川智之さんと玄田哲章さんはプリキュアで「ラスボス」と「劇場版ボス」の両方を演じた。森川さんがゴーヤーンとブラックファング。玄田さんがピエーロとハウリング。

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同じく手裏剣戦隊ニンニンジャーのVシネではヒロインが忍法を使ってアニメ化して必殺技を放つシーンがあるが、原画を香川久氏(フレッシュキャラデザ)、作画を小松こずえ氏(スマイル劇場版)が担当している。

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手裏剣戦隊ニンニンジャーの本編で敵幹部・十六夜九衛門を演じた潘めぐみさんが、同番組のVシネにてアイドル忍者九重ルナとして登場。名乗りポーズは彼女がかつて演じたキュアプリンセスのアクションをそのまま使っている。 

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映画公式パンフでウエスターさんが、せっちゃんに酷評されたことがある 

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