エンジンの修理を急ぐホワイトベースに公国軍の黒い三連星が夜襲を決行。アムロの活躍で1機のドムを撃破できたものの、マチルダが犠牲になってしまうこととか。
以上のような出来事が、テレビ版ではオデッサ作戦の開始以前に起こっています。

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まずはこの頃のアムロの動向について。
10月12日にガンダムと共にホワイトベースを脱走したアムロは中央アジアを放浪していました。画像は遺跡に身を隠したアムロの様子。脱走中の食生活は貧しかったようですね。

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ホワイトベースはオリジン版の方が好きだな、羽広がるのかっこいい

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【今日の文鳥】今日はブライトトーン。やっぱ明るいトーンはいいですね。絵は、ブライト繋がりでホワイトベースとブライト艦長にしちゃったんですが、あんまり明るいキャラじゃないですけどね、あの人。。。#色彩検定

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アマプラで「ククルスドアンの島」
おもしろかった。カトキ君リファインのガンダムがカッコいい。ホワイトベースも如何にもペガサスっぽくてよかった。

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. 『ホワイトベース 木馬 宇宙戦艦』
(White Base, wooden horse, space battleship)

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最後のひとつが機体と地面のあいだスレスレの位置にあり、アムロひとりでの撤去は到底不可能。するとそれまで静観していたブライトやリュウ、カイやハヤトがホワイトベースを飛び出してアムロを手伝い、ギリギリのところで爆弾の撤去に成功したのでした。

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その後、ホワイトベースと合流したアムロは艦に留まることを決意。カマリアを残して故郷を離れています。その際のカマリアの姿は心に残るのですが、個人的には「あそこには仲間がいるんだ」と、ブライトたちを仲間と呼んだアムロのセリフも印象的でした。

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巡視兵の目をかいくぐったと思いきや、ホワイトベースからのコールサインが響いたことでアムロに疑いの目がそそがれることに。そして、ついにアムロは拳銃を抜くと、カマリアの目前でひとりの巡視兵に発砲してしまいました。

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ガンダムコンバージの戦艦シリーズ。
ホワイトベース、アーガマと来たら、次はラー・カイラムだろ。

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その後は自らも地上に降り、ホワイトベース強奪の機会をうかがっていたのですが、不時着した艦から脱走した避難民に姿を見られたことから後退。やはりMSがないと決め手に欠けてしまうようです。

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まずはガウよりも上空に位置していたホワイトベースからガンダムとガンキャノンが飛び降りたわけですが。このシーン、『08小隊』の空挺作戦を思い出しました。『08小隊』でも交戦したのはガウでした。製作現場ではこのシーンを意識していたんでしょうかね。

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こうして公国軍の追撃を振り切ったホワイトベースは友軍と合流して避難民を引き渡しました。一方、アムロたちはイセリナを埋葬するのですが、アムロは仇と呼ばれたことが気にかかっているのでした ……というところで本日のガンダム関連の出来事の紹介は終了です。

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さらに間の悪いことに不時着したホワイトベースから避難民の一部が脱走するという事態が発生。しかも避難民の前にシャアが立ちはだかり、彼らを撃ち倒してしまいます。ブライトたちの応戦でシャアは後退しましたが、残るガウ2機が接近してきました。

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もうひとつはファーストガンダム関連の出来事です。
U.C.0079、10月4日。ガルマ・ザビ率いる機動一個中隊が都市の廃墟に隠れるホワイトベースの撃破を狙いますが、逆に大敗。ガルマが戦死しています。

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カイの搭乗したガンキャノンとの連携によって3機のザクIIは全滅。さらに勢いに乗ったホワイトベースが砲撃を集中したことで公国軍部隊は瓦解することになりました。

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次は作戦を検討するガルマとシャアについて。
ホワイトベースから休戦の申し出を受けたガルマは「この隙に足の遅い陸上部隊を展開できる」と考え、申し出を受諾。これで勝てる! と考えたわけですが……。

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渓谷地帯をギリギリの高度で飛行するホワイトベース。なぜなら上空にはドップとルッグンが待機していて、ホワイトベースの動向を監視していたからです。

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10/29-30 大阪南港ATC モデラーズフェスティバル おーらいしー卓にて、ホワイトベース発進! を展示します。
可動の様子はこちら→
https://t.co/ERiCtk1JlZ
音楽は周りの卓に配慮して無音か控えめに変更する予定です。
発進ボタン押して下さいね😊

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ホワイトベース内では度々クルーが水分補給をしていますが、このボトルは無重力環境で水分を摂取し易くするために使用する水筒です。無重力であることが視聴者により伝わるよう日常的に使用されるアイテムのひとつです。何を飲んでいるのかとても気になります。

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