//=time() ?>
小学生の頃セミが大好きで毎日捕ってきてはリビングのカーテンにくっつけて鑑賞会&リリースをしてた話、共感された試し無し
昼フンフン🏋️♂️
小学生の頃セミが大好きで毎日捕っててきてはリビングのカーテンにくっつけて鑑賞会&リリースをしてた話、共感された試し無し
昼フンフン🏋️♂️
構図参考にお絵描きリハビリをしつつ、次描きたいやつネタを頭の中でネリネリしつつ、リビングでお絵描きしてるから背後家族が通る時は画面をジェぬい落書きにシュバッと入れ替えるなどしておる。
どう見ても男が男に首筋舐められてるところなので、どきどきである。
先ほどのリビングブック研究所の検証ページでは、砂糖の食べ方の指南もありましたが・・・、ルーシー達はアリが混じっていても何のその(^^;
・・・マジで同じ号に載っていて大丈夫なのか(^▽^;)
https://t.co/AprOJ0BY4U
以下、「リビングブック」1982年4月号より、
原作:フィリス・ピディングトン、日本版物語構成:宮崎晃、絵:木村光雄
絵物語『南の虹のルーシー』第3回をご紹介させて頂きます!!≧≦
リビングの椅子に座って、膝の上に向き合って座れと手振りする青輔。
申が「着替えぐらいしてきてもいいだろ?」と言いキスをしようとしたら素早く腰と足を引き寄せられてこの体勢。
がっつきわんこ、今夜は待てない。
おやすみなさいまた明日🌟
今回のリビングブックの記事はこの雑誌らしく、
ジョイス・スミス選手というトップアスリートに焦点を当てつつも、主に主婦層に向けて、体力維持のための運動やランニングを推奨・応援するものになっています。
この記事では、
砂糖の取り過ぎは、もちろん虫歯や肥満に繋がるけれど、ほどほどにうまく付き合っていく方法だってある。それなのに、悪者と決めつけないで…という主旨のもと、
リビングブック研究所は、専門家の方達に協力して、検証実験をしています。
「リビングブック」1982年4月号より、
◇甘味の科学・砂糖は本当に"悪者"か
食卓に欠かせない砂糖の記事です。
記事中にも「文明のバロメーターと言われた時代もあったのに、最近では虫歯や成人病の元凶とみなされ、社会的地位は著しく下落」とあるように、この当時から認識が様々あったのですね。
「リビングブック」1982年4月号より、
◇食の常識ウソホント
のコーナー。
食に関する俗説の真偽を伝える連載コーナーなのですが、リビングブック研究所が、実際に実験を行って検証しているのが特長です。
おはりーぬです!!!🎀メチャハッピー速報🫶
プライムデーとご依頼頂いたアマギフでゲーミングチェア買えました!!!さようならリビングの椅子作業制作………🪑
ご依頼本当にありがとうございます……!!!これからもご贔屓に!😚
#おはようVtuber
#ウルトラマンの日
以前描いたミズノエノリュウさん(ウルトラ怪獣擬人化計画シリーズのほう)を置いておきますわね。
うちの母上のお気に入り怪獣で、未だにリビングにソフビが鎮座し守護神となっておりますw
おはようございます。
朝から飽きもせず降りますねぇ。
大雨の地域の方お見舞い申し上げます。
※新規相互フォローで固定ツイある
アカウント様お礼RTさせて頂きました🙇♀️
今日はリビング掃除と常備菜作り、
出せる案件あればラフ位で行きます。
所用もあるけど夕方散歩でこなすかな。
良い一日を😊