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#30MMWI
#30MMHowling
#ユウリ救出派
混戦の最中、レーガンとマスラオは一体の機体と遭遇した
レーガン「何だ……!?凄まじいプレッシャーが……!!
(まさか、これがランバート達が言うHowlingか!?)」
マスラオ『ほう……?観てくれは只の連合機の様だが……
一体どれほどの者なのか……!!」 https://t.co/8HGTsIxkxU
#30MMWI
#30MMHowling
#ユウリ救出派
パイロット レーガン・ディミトリ
AI マスラオ
機体 セカンド・シャドウ
マスラオ『ふむ、新しい身体も中々悪くは無い……!』
レーガン「マスラオ、変な気は起こすなよ、目的はユウリ救出だ。」
マスラオ『フン………』
ユウリ救出の為二つの機体は進む
@aasalyuhi レーガン「今更貴様らに手間取るつもりは無い、運がなかったな。」
ユースケ「動きはもう慣れた!
これでも食らえ!!」
レーガンが上空から急襲し、ユースケが巧みな動きで詰める
ユースケ「マクシオン!?
何でこんな所にまで!!」
レーガン「…どうやら新型らしいが……
こちらとてマクシオンとは嫌と言うほど相手して来た、手こずらせはしない!」
周辺パトロールに出ていたユースケとレーガンが駆けつける https://t.co/8s7CClaDVd
@kamata_ei @sekkenkamen @1monjiP 瞬間レーガンの機体が背後から近づき、キャノンの砲口をプロメテウスに至近距離から向ける
レーガン「いくら頑丈な機体でも、前後の攻撃なら耐えられないな!!」
@sekkenkamen @1monjiP @kamata_ei レーガン「一つ言い忘れていた。
肝心な時にボロを晒け出すのが、お前の唯一の致命的なミスだ。」
その瞬間、ユースケの機体が背後より現れる
今までステルスによって身を隠し、機会を見極めていた
セロが気付く時には、プロメテウスの背のすぐそばだった
ユースケ「この瞬間を待っていたんだっ!!」
アルフ(アルフ・レーガン)(アル)
魔法を信じる男の子。読書と天体観測と紅茶が好きな16歳。
幼馴染みのスーの事が好き。
"魔法使いさん"の正体が気になっている
世界で1番輝く花をスーと共に毎年のように探している。
学校では勉強が出来て友達に課題の答えを教えるように頼まれることが多い。
@1monjiP @kamata_ei @sekkenkamen 三太郎と義也が逃げると同時に、プロメテウスの背後からユーグとレーガンが切り掛かる
ユーグ「背中がお留守だぜ………?
アトラス仕込みの技!ディフレクション・バーストってなぁ!!」
レーガン「そろそろお前の支配者面にも飽き飽きしていた。
…ここで仕留める……!!」
中の人が同じと知って思わず描いてしまった(ノ´∀`*)
レーガンかわいいよレーガン(*´ω`*)
#insidejob
#ReaganRidley
#陰謀論のオシゴト
@NakajiBoot @PontaTanukino @ru9jSWlij7rAurp @kamata_ei @1monjiP @scarlet_works @reinaBOT1 @sekkenkamen ブレインのデータ共有によって、細かな状況も確認出来たデイビッド達
デイビッド「このままでは埒があかん!
ユーグ、カイル!聞こえるか!!
ランバートだけでは手が回らん!ユーグはレーガン、ユースケと。
カイルはレオナルドとラルゴを連れて、それぞれもう二つのポイントへ行ってくれ!!」
その様子を見ていたレーガンとレオーネ
レオーネ「はぁ……何で女性は、こうすぐに肌を見せつけるのか……
これじゃおちおち休めやしないよ……」
レーガン「……言っている事と行動が一致していないぞ。」
レオーネ「へ?」
レーガン「鼻血、涎……
見つかったら袋叩きに遭うな?」
#30MMGBEP1
脱獄の援護と監獄島制圧の為、レーガンはマスラオの他にユースケを加え殿となった
ユースケ「監獄島なんて……ゲインめ、なんて奴なんだ!!」
レーガン「ユースケ、恨み節はこの作戦の成否次第だ。
マスラオ!フォローはしてやる、目一杯暴れ続けろ!!」
マスラオ「言われなくとも!!」 https://t.co/vMIC16l3SB
エリザベート「分かった……」
エリザベートはその場を離れる
レーガン「良かったのか、これで?」
ローファン「…あの子には最低限、自衛の為の戦闘能力は身に付けているが……
本心としては、あの子に死んでほしくはない。」
レーガン「…………」
ローファン「分かった、引き受けた。
何でもして良いんだな?」
レーガン「あぁ、物質調達の為なら“何でも”だ。」
その時、エリザベートがやって来た
エリザベート「パパ、仕事なの?
私もやっていい?」
ローファン「エリス、今回はお前には危なすぎる。
待っててくれないか?」
ビリー「なぁレイモンド、俺達は何すりゃ良いんだ?」
レイモンド「レーガンが言っていただろう、敵を引き付けている間俺達は物質調達の仕事をするんだ。」
ビリー「そうか!俺は馬鹿だから分からなかったぜ!」
#30MMGBEP1
デイビッドとの会話の後。
レーガンはもう一つの作戦、物質調達の役割としてローファンを筆頭にレイモンド、ビリー、エリザベートから為る傭兵部隊『タンゴチーム』の元へ来ていた。
レーガン「…俺とマスラオで敵の陽動に入る、ローファン達はその間に施設へ入り物質を略奪してくれ。」 https://t.co/HP8JODzDAo
そして夜間、既に襲撃は始まっている。
レーガンは後方にて迫撃砲で援護する
レーガン「さて……後は任せたぞ、マスラオ……!」
一方まるで待ち望んだ様に、爆炎の中自らをアピールする機体がいた。
マスラオ「フハハハハハハ!!
これこそ私が望む光景っ!死にたい奴からかかって来い!!」