「円山応挙から近代京都画壇へ」にて、ゆったりした空間で壮大で美しい襖絵などを堪能。応挙は背景がすっきりしていて穏やか。有名なころころした犬は展示前だったけど、長沢芦雪の超絶きゃわいい犬はしっかり愛でられた。竹内栖鳳の犬は更に写実的。呉春はワイルド。多様な画風が観れて面白かった!

1 3

昨日藝大に円山応挙を見に行ってきたんですが、学内のショップでロゴ入りで推しを藝大生に出来る魔法の鉛筆削りを買いました(^-^)

1 2

東京藝術大学大学美術館
円山応挙から近代京都画壇へ
大乗寺の襖絵が立体曼荼羅を表しているということを知ってからみなおすとまた違った気持ちでみることができました。まだ人も少なく快適です。周りも緑が多く良い環境です。

1 17

蓑虫の虎の目つき、人と表情や付き方が違っていて面白いですね。
江戸時代、円山応挙でも猫みて描いたと言われるので、結構、別の絵からイメージのコピペ、別の生き物、架空の動物から、要素を引いたり、虎、目の描き方を調べるほど。日本美術史家だったら人生が終わりそうです。

3 2

【吉村(蘭陵)孝敬 よしむら(らんりょう)こうけい】
1769-1836 京都出身。絵師。円山応挙晩年の弟子で応門十哲のひとり。絵師であった父: 吉村蘭洲から学び、円山応挙に師事。本願寺の本如上人に仕え、障壁画制作に参加。花鳥人物画にすぐれる。琴高仙人図, 農耕十二景図, 波濤図, 海棠孔雀図

0 2

【娯楽室】弊社が制作した LINEスタンプのように、幽霊といえば白装束に三角頭巾で足がないのが定番ですが、このイメージの起源は何だったのでしょうね。歌舞伎「四谷怪談」の演出という説や、円山応挙の幽霊画という説などいくつかあるようですが…(や)
https://t.co/3Yndt0mYjB

2 3

Ōkyo MARUYAMA / 円山応挙 (1733 - 1795) - Dragon

9 32

いい加減日本=葛飾北斎の冨嶽三十六景はお腹いっぱいなのです。日本美術には他にもいいのあるよ‼️

円山応挙の狗子図でもふ可愛く、伊藤若冲の動植綵絵でキモ可愛く。

2 9

今回「グレートですよ…こいつはァ…」と何度も思ったのが、長沢芦雪。犬が可愛い。犬が。師の円山応挙の影響もあるだろうけど、とりあえず可愛い。あと、なめくじ図がシュール。普通に上手い人だけど、上手いからこそいい具合に気が抜ける絵も描けるんだなー。

1 13

BTTE❗️バック・トゥ・ザ 江戸絵画のメインキャスト紹介第3弾✨
腕はピカイチ💫應門十哲のイタズラっ子😋#長沢芦雪 の登場。#円山応挙 の弟子ながら師匠とは違うオリジナリティ溢れる作風が魅力💛ジョー・プライス氏もファンだった!蘆雪が見られるBTTE展詳細はこちら→ https://t.co/UahQWx76lR

1 9

ショップ担当です。ぽち袋(5枚入り)は、美術館の正面を飾る風神雷神図の大壁画「風・刻(かぜ・とき)」や鍋島藩窯「色絵宝尽文八角皿」、円山応挙の「子犬に綿図」など当館の名品が厳選されたグッズです。特別展のお土産にいかがでしょうか。ショップ営業時間(9時~17時)#岡田美術館 

2 3

円山応挙の時代にポメラニアンいた説を唱え続ける会会員でもあります。

1421 2894

東京国立近代美術館
今回の私的ハイライト。
山元春挙「雪松図」。雪松図と言えば円山応挙ですが、描かずに感じさせる雪の質感は、まさに応挙の流れをくむ作品であると感じさせます。しかしよりリアルに描かれた松の葉が継承ばかりではなく進歩していると、主張している様でした。

0 2

有名な円山応挙さんもしっかり春画描き描きしてるんだけど
接合部のクローズアップが延々つづく 笑
どの接合部がお洒落か好きな人に指差ししてもらって「ほほぅ」とひとり
にじり興奮する術を身につけてしまいそうだ。ほほぅ

はアート

6 41

円山応挙 Maruyama Okyo (Japanese 1733-1795)

20 30

【長沢芦雪(長澤蘆雪) ながさわろせつ】
1454-1799 絵師。丹波(兵庫)出身。円山応挙に師事。写実的な師とは対照的に、自由で大胆な構図、奇抜な表現の画風を展開。蕭白、若冲とともに奇想派と云われる。串本の無量寺、古座の成就寺、富田の草堂寺に計180面の障壁画を残す。養子の芦洲、芦鳳が継ぐ。

1 4

Ōkyo MARUYAMA / 円山応挙 (1733 - 1795)

4 8

(2)図版でですが、比べると円山応挙より良いように思います。(1枚目円山・2枚目・土方)

1 4

「高砂やこの浦船に帆を上げて」の謡でよく知られる能の演目「高砂」。こちらは、円山応挙(1733-1795)の「高砂図」です。熊手と箒を手にした翁と寄り添う姥。福を掻き集め邪気を払う縁起とされ、睦まじくともに長生きで暮らす夫婦の象徴です。#敬老の日

1 0