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自分も小中学生の頃は創作種族とか世界観とかをノートの隅に描いてるタイプの子供でした。膨れるのは設定のみで、物語を作る力が弱いのが悔しかったけど、アイデアは巡り巡って今の作品に繋がってると思います。なので、「好き」の発露は黒歴史じゃないんじゃないかな。このキャラも中学の時の案が元。
鶺鴒/セキレイ
看板息子です😊
屍(カバネ)という創作種族で、他の生き物を繋ぎのして取り込んで甦る死体なんですが、この種族は取り込んだ動物がそのまま「屍としての名前」になるので、ハクセキレイを取り込んだこいつは甦ってから「鶺鴒」になりました😊
生前の名前はまた別にあります💃
#うちの虫っ子
軽率に便乗スタイル
創作種族や虫要素が薄い子もいます
蚊系兄妹:クィートとクラウ
羽蜘蛛:グラナシアとヴィクトル
蟻:マイスラリ
蚕:アルベル
シロオビアオシャク:プシカ