夢結「姫子様、こちらです。」

姫子「ありがとう。夢結ちゃん。」

千歌音姉さまの恋人である姫子様……千歌音様は、かつて、私が愛したお姉さまに似ている……だから、私も千歌音様が気になり、その彼女である姫子様も大きな存在。
そして、姫子様の性格は、私が今、一番愛している梨璃に似ている…

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梨璃「千歌音様、どうぞ❤」

千歌音「璃々ちゃん……っ❤」

璃々は姫子によく似ている。愛らしい小動物を思わせるような部分も、愛する人の前では献身的になる姿も。彼女の愛する女である白井夢結は千歌音によく似ているからこそ、姫子も夢結に迫られると驚くというが……その気持ちは良く解る……

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千歌音「ごきげんよう。」

姫子「今日はあったかいねー。それに、もうお昼ー

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姫子「ごきげんよう❤

千歌音「今日も冷えるわね。」

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不知火「おはようございます❤昨日は相変わらず、姫子様と千歌音様は……はぁ❤」

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姫子「それこそ、まさに、シャディク達にとってはスレッタと言う存在はイレギュラーだったんだろうね。

ウテナ「そうだね。あの学園に、ボクのような子が来てから。

千歌音「ウテナ。貴女とスレッタは立場はよく似ているけど色々と違うけどね。

ウテナ「わかってるよ。姫子、千歌音❤

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アスカ「そういえば、今日、姫子様と千歌音様のご友人が来たけど、とってもきれいな人だったなー

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姫子「良いレズビッチに出会えた気がする❤」

千歌音「抱かれてる彼女、とても愛らしいのよね❤」

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イングリッド「姫子様と千歌音様は……激しすぎるな。」

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静流「ふぅ……姫子様と千歌音様の声で疼いちゃうわ……」

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静流「ふぅ……この時間になると、姫子様と千歌音様が友人たちを集めて凄いのよね……声を聴いてるだけで対魔忍でも疼いちゃうわ……」

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静流「えーと、大丈夫かしら?」

千歌音「あぁ、静流さん、彼女の相手をお願いしていいかしら?」

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千歌音「くーら❤

姫子「ふふ、好きにしていいんだよ❤」

むっちむちのボディを魅せつけて❤

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きらら「ふふ❤ま、私は今日は姫子様と千歌音様のご友人と相手だから明日まで、そのままね❤

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きらら「ほんと、姫子様と千歌音様の外見からは想像できないくらい外でも大胆なのよねぇ……」

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千歌音「じゃぁ、遊びに行っていいかしら?❤」

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姫子「ごきげんよう。

千歌音「今日は冷えるわね

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姫子「ごきげんよう。

千歌音「土日ね。よほどのことがない限り、今日はお部屋はお休みよ。」

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千歌音「えぇ。そうね。お嬢様と言う言葉は確かにそう。姫宮千歌音よ。そして、隣にいるのが……」

姫子「来栖川姫子です。よろしくね。」

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