ウォーターフォード細目
ウォーターフォード(ホワイト)
ランプライト
アルシュ細目

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2018-07-30


色々ためしていたけれどクレスターに落ち着きました。
水彩境界がかなり出やすく、面を塗りつぶすように塗った後に水をさらに含ませたり拭き取ったりすることで線を作れるので、お気に入り。面を塗り線と成す。
細密画というよりは抽象画寄りの絵だし……

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2018-07-30


ウォーターフォード（ホワイト）
沢山重ね塗りしたいとき、濃い目に色を出したいときに。色をのせた時のしゅわっと入ってく感じが快感。
ただ病弱なのでひたすらに風邪をひかせないように気をつけて使います。

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2018-07-30

線画メインだけど、何処と無くレトロ感を出したいので、ワーグマン（1.2枚目）→アルビレオ（3枚目）→マーメイド（4枚目）の順で楽しい。

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2018-07-30


どの紙もみんな違ってみんないい党なのですがあえて選ぶなら、アルビレオとホワイトワトソン！
アルビレオの独特のにじみは深海の雰囲気に合わせて、ホワイトワトソンの白さとニュートラルな扱いやすさはティーポットの子達の制作でお世話になりました文字数

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2018-07-30

ウォーターフォードホワイト細目
シャーペンや筆先が引っかからないので細部の描き込みがしやすいです。表面が強靭で絵具の定着が良いのでねちねち塗り重ねても平気、消しゴムかけても平気。クセが無く扱いやすいので大好きです。

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2018-07-30


ウォーターフォードホワイト中目・細目
中目信者でしたが絵が細かくなってきたので線画がするする描ける細目に少しずつ移り始めています…どっちも好き…😌
ホワイトアイビスとランプライトも好きです！
前半2枚：最近・細目
後半2枚：少し前・中目

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2018-07-30


ホワイトワトソン
初めて使った水彩紙。強くて包容力がある、そして庶民的。
全部ひっくるめて好き。ずっ友だょ…

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2018-07-30


１枚目のストラスモア、２枚目のシリウス、3枚目のアルビレオ！

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2018-07-30


ワトソン紙　最近はアルシュにも挑戦してますが基本はこれです
ちょっとぼかしにくいですが、透明水彩ともアクリルガッシュとも相性が良いし、重ね塗りに向いていると思います　地の色が強いので最後に入れるホワイトがとても綺麗

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2018-07-30



最近はアルシュ(1.2枚目)やスキャン使う時はウォーターフォード細目やコットマン細目(3枚目)、ゴリゴリ白抜きや色を動かしながら描く場合はホワイトワトソンやランプライト使ってます🎃

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2018-07-30



最近はほぼアルビレオ〜！
安いのに使い心地良くて、滲みがとにかくかわいいのだ…

ウォーターフォードもご無沙汰してるけど発色良くてふわっとなるからすき〜！(最後だけウォーターフォード

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2018-07-30


ウォーターフォード中目ホワイト。何度重ね塗りしても耐えてくれる頑丈さと滲みの美しさが好き。
アルシュは時々使うけど流石の塗り心地！ただ、鉛筆で線が引きやすいのは断然ウォーターフォードなのよね…あとコスト…( ノД`)

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2018-07-30


凄く素敵なタグ、、っっ
ワトソンさんに1票です！

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2018-07-30

やっぱり一番はアルシュ細目
何やっても許してくれる、濡らした時のへにゃへにゃ具合が意外と好き
その時の臭いも割と癖になる(？)

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2018-07-30