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【@poruga777作品寸評26】そのワザは僕も応用しています。例えばこの『猫』という作品。単に大きなネコが描いているだけですが、背景に民家を精密に描くことにより、「ほんとにありそう」感が増し→おもしろさへと繋がります。
【@poruga777作品寸評⑬】今まで言ったことを踏まえると、例えば別の有村さんの曼荼羅風の作品。こんな風にパソコンか携帯のソフトで、ひとつの絵を反復させただけだと、絵は広くなっても印象は弱い。訳すると「自分でも出来そう」なのです。
【@icks0x0作品寸評⑥】ここでストップ。この男性を見ると、なんだか不安げな、とまでは行きませんが、アンニュイな表情に見えます。これでは「愛を届けたい!」ではなく「オレなんかに…愛を届けられる…だろうか…?」と言い出しそうです。
【@sunateee作品寸評⑰】ではすなつさんの作品を見返してみると、前者と後者の女の子、どっちに似ているでしょう。後者ですね。なので今度からは緑色のセーターを着る時、ズボンや靴に何色を択ぶかで、絵の色も決めたら、うまくいくはずです。
【@sunateee作品寸評⑫】それではこうして少し色を変えてみるとどうでしょう。あくまで主役の緑を引き立てるように、その他の色を少し変えたり、押さえたりしてみました。また少し"ロハス"感が増してきましたね。
【@sunateee作品寸評⑦】では、すなつさんの作品に少し人を描き加えてみました。いかがでしょう。さっきより少しだけ、この世界に遊びに行きたくなりませんか?