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リゼロの渡邊政治監督、進撃の門脇聡総作監と故郷を離れたクリエーターたちが独自の道を進んでいる。そして山本寛監督は、映画『薄暮』より、その才能を見せつけた。才能のある者はときに孤高を強いられるが、真のクリエータが作品を生み出すこと誰にも止められないだろう。
今日はこんなもんかな?
岐阜県 富田高校。
セーラーブラウスにクロスタイ。胴の部分にもうっすら線で装飾があって可愛いですね。山本寛斎デザイン?(今となっては貴重?)
#制服コレクション
山本寛が福島のために描いた『薄暮』、そして犯罪により蹂躙された京都アニメーションのための『魔法少女たち』、この2枚を並べてみると、改めてその世界観の違いに驚かされる。共通しているのは、「誰かのために」という山本寛の心だろう。『魔法少女たち』は何を世界に伝えるのだろうか。
『涼宮ハルヒの憂鬱』についてもう少し。この作品は、原作者・谷川流さんの出身地・西宮が舞台で、アニメにもその景色が随所に登場します。土地に馴染みのある方なら、ああ、あの場所だと直ぐに分かります。廣田神社の近くの新池や夙川の美しい桜並木、ハルヒの自主映画にも、勿論登場です。#山本寛
『涼宮ハルヒの憂鬱』再放送されますね。2006年版ですから、第1話は『朝比奈ミクルの冒険』、山本寛監督が演出・脚本・絵コンテを担当した伝説回です。ハルヒたちが学園祭のために自主制作した映画をそのまま1話にした作品で、初めて放映されたときは衝撃的でした。
ヤマカンこと山本寛氏、新作アニメプロジェクトを発表 京アニ放火事件受け「これは弔い合戦です」 https://t.co/BcC6S0aj8J
山本寛監督の新作アニメプロジェクト『魔法少女たち』、キャラクターデザインは、近岡直さん以外の方が選ばれそう。そうなると、フラクタルやガルガンティアのキャラクターデザイン担当の田代雅子さんだろうか。
山本寛監督の新作プロジェクト『魔法少女達』。かつての監督作品で、魔法少女の姿があっただろうか、と考えると思い出すのは『かんなぎ』。山本監督が京都アニメーションから独立した最初の作品で、宮城県が舞台となっている。監督が東北との接点を持ったきっかけの作品である。
ちなみに、絵は『涼宮ハルヒの憂鬱』の中で山本寛監督が演出された『ライブ・ア・ライブ』からのワンシーンです。もはや伝説といえる回ですが、『薄暮』的には次のシーンのほうが良かったかもしれませんね。
9月も下旬になり、10月になると学園祭のシーズンです。映画『薄暮』の学園祭の演出は、あの京都アニメーションを彷彿とさせるものです。それもそのはずで、涼宮ハルヒから、氷菓、聲の形へと受け継がれている京アニメーションの学園祭の演出は、山本寛監督から始まったものだから当然ですね。
山本寛が震災復興の願いを込めてた制作した3作品のうち、宮城が舞台の『Wake Up, Girls!』は現在、製作委員会により上映が凍結されている。権利関係の諸事情があるにせよ、blossom・薄暮・そして『Wake Up, Girls!』の一括上映を私達ファンは望んでいる。 #山本寛東北三部作
『薄暮』@トリウッド
☆山本寛監督×ゲストのトークイベント!
9/15(日)12:00の回上映後
松江哲明監督
※該当回をご覧の方がご参加頂けます。
※ゲストは予告なく変更になる場合がございます。
山本寛は震災後、岩手・宮城・福島のために3つの作品を描いた。宮城が舞台の『Wake Up, Girls!』は、山本寛の手を離れ、キャラクターデザインも近岡直から変更された。現在、製作委員会により『Wake Up, Girls!』上映は拒絶されているが、私達は一括上映を望んでいる。
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