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フランスとイギリスが長期にわたって
領有権や王位継承権を争っていた
約600年前に、フランスで
実際に起きた事件が基になった話。
ここまで激しく心揺さぶられる
映画は久しぶりだった。
中世フランスにタイムスリップして
私も
間違いなくあの事件の目撃者になった。
#最後の決闘裁判
すげぇ、ちゃんと繋がってんのかよ😲と感心すると共に
1番非力なバットマンが平和の為に超人集めて、チームをまとめようとしてるのに感動した🥺
こうなったら他のDC作品見るしかないな😄
ベンアフレック見れて幸せ😍
最後の決闘裁判にもベンアフレック出てると知って観に行くか検討中
#映画
映画「最後の決闘裁判」'21年。時は中世。真実を神に委ねて決闘を…と始まるサー.R.スコット監督による長尺。命を助けた戦友に思惑を邪魔され…という第1章から、人物の視点をぐるり変えて3様の心境を見せる趣向。それぞれの軸足が面白く、終盤の闘いは退っ引きならず壮絶。伯爵のB.アフレックが儲け役
『最後の決闘裁判』観てきた🎞
決闘裁判が行われるに至る背景を、メインキャストの3視点で順番に描かれていて、男2人の視点の後に、マルグリットの視点で"真実"が描かれるという構成が素晴らしかった!
また、男2にんのそれぞれの視点において、矛盾があるなど、…
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最後の決闘裁判、めっちゃ頷きながらエンドロール眺める映画でした。お察し重い内容なのに同じ画角にマット・デイモンとベン・アフレックがいるだけで少し癒されてしまった…
「最後の決闘裁判」鑑賞。場面転換が多く、やたらテンポがはやいのは良かったが、同じ場面を二度見せられるとなんか萎える。やっぱりリドスコとは相性が悪いな…と。同じシーンを繰り返す効果が薄い。役者は文句なく最高クラスなのだが…後半、特に三章がまずい。決闘シーンまでが何かだれる。(続)
『#最後の決闘裁判』
真実は人の数あれど…語れぬ真実がどれ程あったか。その無念諦念はいかばかりか。
武でケリをつける決闘裁判に虚無を感じつつ、鬼気迫る決闘に手に汗握ってしまった。
真実は過去であり変えられない、彼女の人生も元に戻らない…では誰が為の作品か?という点を最も考えた。
リドリー・スコット監督「最後の決闘裁判」を鑑賞。
面白かった⚡️
女性が昔から感じている違和感のようなものをちゃんと映していたな。
3つの視点から観て思うことは人それぞれ沢山あると思うけれど、私は今ハリウッドで女性クリエイター達がやろうとしていることを果敢にやっていた作品だと思った。
最後の決闘裁判 見てきました。いやーほんとファンタジー好きは全員見た方がいい。素敵なドレスやアクセサリー、古城での暮らし、城を駆ける馬、甲冑の着付け、馬上槍を装備して一騎打ち…最高
内容は怖いですけども。
男視点と女視点でカメラも台詞も同じだけどトーンの違いがほんと怖い
【きょうの映画評】
『最後の決闘裁判』
https://t.co/RgbWW45jrA
過去から現代を見るエゴとプライドの決闘物語
#岐阜新聞映画部
最後の決闘裁判
4日で上映終わるから昨日観て。傑作過ぎた。今年一番かも。しれない。
昨日インスタに感想書いてスクショ。
アダムドライバー、リドリースコット天才すぎないか。
【連載】テラシマユウカの映画コラム Vol.124『最後の決闘裁判』
https://t.co/xl3YdhY8sG
@YUYU_PARADISES
映画『 #最後の決闘裁判 』
2021年個人的トップ5入り、確実です!
ジャンのヒロイズム、ル・グリの嘯く「愛」、黙らせようとする姑や友、偏見に満ちた裁判、事勿れ主義の教会、スキャンダルを消費する大衆、…
それら全てを貫く真実、The truthを見てほしいです!
#決闘裁判を目撃せよキャンペーン
『最後の決闘裁判』
渋い。貫禄が滲み出てる。
権力と名誉にまみれた世の中に善悪はあっても、"正しさ"は存在しない。真実はあっても捉え方によっては何通りにも解釈できる曖昧さを織り交ぜつつ、物語の結末がどうであれ彼女の瞳に映る世界こそが「the truth」であるという強烈なメッセージ性に痺れた
あれほど不評なデヴィッド・リンチ版『DUNE』を大いに楽しめてしまったということが今月の一番のサブライズ。やはり映画は自分の目で確かめねばなりませんね。新作は少ないながら何本か観た中では『最後の決闘裁判』『ドライブ・マイ・カー』でしょうか。今宵はドゥニ版『DUNE』行けたら行きたい次第。
「最後の決闘裁判」新宿ピカデリーで。
リドリー・スコット監督、マット・デイモン&ベン・アフレック製作総指揮・脚本・出演作で、まずはこのコラボを楽しみたい。注目すべきは、中世フランス騎士の時代考証、迫力ある決闘シーン、そして〈女性が声をあげるのは命がけなんだ!〉というメッセージ。
#2021年10月映画ランキング
①コレクティブ 国家の嘘👑
②DUNE/デューン 砂の惑星
②最後の決闘裁判
②THE MOLE
⑤最強殺し屋伝説国岡
⑤Cosmetic DNA
⑦光を追いかけて
⑧ミナマタ
⑨ONODA
⑩青葉家のテーブル
次点
007 NTTD
護られなかった者たちへ
※劇場で新作映画25本鑑賞
※同順位は鑑賞順
その監督の意向を受けてか、マット演じる"猪突猛進バカ"ジャン、アダム・ドライバーの"ムッツリ助平"ジャック、ベンの"外道伯爵"ピエールと #最後の決闘裁判 の男優陣は、ジョディ・コマー扮するマルグリットの引き立て役に徹しているのが潔い
が、観ていて相当に腹の立つ存在でもある
(続く)