望くん専用SRコス入手ガチャ風イラスト
アイヤ~おサワりは追加料金アルヨォ😉

13 60

AD-LIVEの夜公演・望くん(あゆむくん 和田雅成 サン)が
可愛かったので久々に筆を取ったのだけど、私の席からでは遊んでた車のデザインが見えなかったのでトリケラリュック強調してもらった。
 
1枚目某つだけんセリフ入り
2枚目セリフなし差分

2 27

有理沙「優奈くんも、望くんも…本当は、もう一度BNDDオンラインを楽しめる様にしたかっただけなのさ」

「君がBNDDオンラインの先輩を気取るなら、まずは楽しみ方の一つも教えてやりたまえよ」

「勿論、楽しみ方を知らない勇奈君、ルビー君、ゼノ君にもね」

0 1

有理沙「うむ。今は望くんが”餌”をストックしてくれているし、〈サイレンス・フィールド〉の影響下だから目立った問題は無い」

「しかし、リアルに出るとそういう”保険”が効かなくなるのは目に見えて明らかだからね」

0 1

有理沙「…その医療用ポッド、〈サイレンス・フィールド〉のリハビリ施設にも幾つか欲しいな」

「望くんの復帰を前倒し出来そうだし、ちょっと交渉してみようかな」

〈交渉は無用では?〉

有理沙「交渉はしておかないと、どんな後腐れになるか分からないからね」

〈透明性の確保を図るという事か〉

0 1

勇矢「では、幾つか質問をしましょう。明確な正解は無いので、貴方の思うがままに答えて下さい」

「まず、貴方は望くんが「自分よりも高い所に居る」と言いましたね。貴方は彼に追い付いて、肩を並べたいのですか?」

「それとも…追い抜いて、彼を見返したいのですか?」

0 1

お題箱から!太極の望くん!

14 38

望「…よーし…!さっさと課題を終わらせて、青春を考える時間を作りますから!」

優奈「うん。一緒に頑張ろう、望くん!」

…こうして…僕達は青春を取り戻す為に、積み上がった課題へと向き合っていくのであった。

沢山の問題に解答を探しながら、日常という旅路は続く…。

to be continued…

0 1

優奈「ふふふ…もー、なんで望くんも笑ってるの~…?」

望「…何というか、これが”青春”なのかなって思って」

以前…BNDDオンラインの桜並木の下で、ヒナ先生と話した事を思い出す。

あの時、どう青春を過ごすか考えてみる…と、ヒナ先生に言ったけれど。
多分、こういうので良いんだと思った。

0 1

ーブンドド学園都市 図書館ー

望「うー…」

優奈「望くん…大丈夫?」

望「ちんぷんかんぷん…って程じゃないですけど、難しいですね…。勉強、こんなに置いて行かれてたんだ…」

僕と優奈さんの前には、山と積まれた課題の数々。

───そう、僕は学生だから…勉強こそが本分なのである。

0 1

CoC「だから嫌いなあんたでいてくれよ。」

KP:暇人///
PL:33ちゃん
KPC:五乙女願
PC:五乙女望くん

1日目終了です
楽しい 兄弟で通過してます おれにーちゃん!
かわいい弟なんだけど感情拗らせすぎてない?大丈夫?
次回もよろしくお願いします

0 3

望くん誕生日描けなかったけど過去絵見つけたので💓

10 92

有理沙「うん?あい分かった、渡しておくよ」

信矢「ついでに、望くんにも何か差し入れするか」

勇矢「そうですね。無茶は褒められた事ではありませんが、アイバ課長が来るまで保安部隊を守ってくれましたし」

0 1

勇矢「トール君は、マクスウェル社長とTRXチームの皆さんが保護してくれていましたからね。優奈さんと勇奈さんも怪我はしていません」

「…ただ、望くんは少しばかり大変な事になっていますが」

有理沙「止めても飛び出すタイプの子だから止めなかったが、あんな事になるとは思っていなかったぞ!?」

0 2

有理沙「その様子だと、大丈夫そうかな?全くもう…最近は無茶をする患者が多くて困る!」

「望くんといい、白銀くんといい、君といい!力を持っているから、どんな無茶も罷り通ると勘違いするんじゃあなーい!」

信矢「…半分は八つ当たりだが、半分は本音だな。誰だって無茶はさせたくないもんさ」

0 1

…こういう時は、複雑な気持ちになる。私が押し込めている本音の化身…勇奈は、望くんの事が好きらしい。

それは、つまり…私の心の中にも少なからず彼への好意がある…という事で。
羞恥心とか、嫉妬とか、そういう思いが渦巻いているのを自覚してしまう。

優奈「うぅ…」

勇奈「ん…?」

0 1

優奈「…望くん。ちょっと用事が出来たから、私達は行くね?」

望「…分かりました。それじゃ、また」

勇奈「ああ、またね。…用事が終わったら、デートでもしようか?」

優奈「ふええっ!?」

望「…それは…嬉しいけど。今日は止めておこう」

勇奈「嬉しいとは思ってくれるんだ…ふふっ」

0 1

望くんが手渡したカロリーブロック…の様な物を食べたゼノちゃんが、食事を止めてお腹を撫でる。

望くんのメモリが持つ能力…「電脳構造体の自在精製・操作」で作った、凝縮カロリーブロックだ。

優奈「………」

勇奈「…日常離れしてるって思う?それこそ今更だろ」

優奈「あ、勇奈…」

0 1

有理沙「よーし、我々は明日やるリハビリのメニューを組もうか。ルヴィア、今日のデータを寄越してくれ」

ルヴィア〈心得た〉

有理沙「優奈君、リアルでの望くん達は任せるよ?」

優奈「分かりました。それじゃ、ログアウトしてお昼ご飯たべよう」

望「はい。有理沙博士もありがとうございました」

0 1

保護観察下にある望くん達は、月夜見商会やマクスウェル社の計らいで最新の設備が整った医療施設に入院。

今は〈ブラックアイス・フィールド〉改め〈サイレンス・フィールド〉で、実体と電脳体の”調整”…要はリハビリに励んでいる。

望「…はぁーっ……はぁーっ…!」

ルヴィア〈よし、終わりだ〉

0 1