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「樹里サマはなぁこう見えてホラー系苦手なんだよ!グロいのは現実で散々見慣れてるから何ともねーけどこう、ゆっくり迫ってくるとか耳元で囁いてくるとか苦手で…あ?それ姐さんの事じゃねーかって?」
「サンキューな。おかげでもう苦手じゃなくなったわ」
というミスド小話
2/6は我らがまぐなむさん生誕祭でございました🥰
こちらまぐさんへの想いの一部❤️🎁イラスト編!
まぐさん家の樹里サマ〜🥰💕
#まぐなむへ捧げた大きな愛
@hikaru_krr アオ「私…ううっ…うっ…。」
樹里「妹がこの様だから、樹里サマが話すよ。あの運命は避けられなかったかもな、ここからが本当にヤバいかもな…ネオマギウス、あいつらが一番ヤバい…。」
樹里サマにとっての“社会的に抹殺されるほどの悪評”は豆柴に虐待を加えることみたいだけど、自分のこれまでの行いを振り返ってみたらもっともっと良い案が浮かぶと思う。
この樹里サマが猫をかぶった姿であるのなら、学校では気さくな愛されキャラでも演じているのでしょうか。
我が道を逝くタイプのような彼女がわざわざそうするということは、やはり特別な感情を抱いているであろう御父君のためなのでしょうか…。