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ネガティブな情報に溺れるのが怖くて久々ログインです。スイマセン心弱々デザイナーで。TVもあまり見ないので笑福亭仁鶴師匠がお亡くなりになられた事、昨夜知りました。似顔絵キャラ描いた方が亡くなると、私の一部もちょっと欠けたんじゃないかと思うくらい哀しいです。ご冥福をお祈りいたします。
ボクにとって笑福亭仁鶴といえば噺家としてより「生活笑百科」より大泉さんのモノマネよりもボンカレーのおじさんでした。
『3分間待つのじゃぞ』とレトルトカレーを作る時に何度言った事か…
合掌。
なんてこった。
朝に千葉ちゃんが、
昼にみなもと太郎先生が、
夕に笑福亭仁鶴が、
亡くなってしまうなんて…
まったく、なんて一日だ
(※それぞれ亡くなったことが分かったタイミングです)
ああああ
笑福亭仁鶴師匠が
と悲しんでツイッターにあげてる人は
たくさんいる そらぁ確かに悲しい
ん、ちょい待ちー ってことは!?
笑福亭松鶴一門の 弟子の一番上は
我らが笑福亭鶴光でおま!って!?
おいおいおいおい
えーか?ええのんか?えーか?ええのんか?
笑福亭仁鶴師匠。画面に出てくるだけで、劇場では舞台に飛び出るだけで、満面太陽晩年まで華やかであられた。落語も物凄いけど、立ち姿の動きも楽しい、表情豊か、ペーソスもあるで喜劇人としても素晴らしかった。もう一度、「池田の猪買い」、小さい会場ででも拝聴したかったなぁ。誠に悲しカルカル!