すかもか4巻オーディブル、読了(聴了?)

そうなんだよ4巻エピローグはさぁ…
エピローグはさぁ…!!(外で泣きそうな限界オタクひとり)

続きは…続きは無いのですか…救ってもらっていいですか…もう一巻、いやもう七巻だけ、出せますか…(無茶)(枯野先生矢尾さんお願いします)

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5/11はマイク・シフリンガーの57歳のお誕生日。昨年脱退するまで、デストラクションのギタリストとして39年間つとめあげた唯一のメンバーだった。その特徴であるジャリジャリと金属質なギター・サウンドで名盤の誉れの高い86年の2nd。上掲盤共々ジャケ写のトリオ編成。
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SKDの『イドメネオ』。上掲イッセルシュテット盤から10年を経ずして再録された77年のベーム盤。題名役はヴィエスワフ・オフマン、イダマンテはシュライアー。明朗でありながらセリア向きの謹厳さを感じさせるキャスティングと言えようか。
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5/3はクリストファー・クロスの71歳のお誕生日だった。83年の2nd。TOTO陣容が脇を固める。ナイーヴで透明感のある歌声に、80'sは自分にはちょっと...と思っていた心を鷲掴みにされそう。ラス曲"Words of Wisdom"で披露の自身のギターソロもコンパクトながら泣かせる。
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デュトワ/モントリオール響のベルリオーズ。84年録音の『幻想』と、96年の『レリオ』『トリスティア』。オブセッショナルな発想力ひとつで、自らを時代ごと、たった今記した音符のインクが乾かぬうちから即座に相対化してゆくかの、驚くべき19世紀のシックなモダンさ。
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クラウス・シュルツェの訃報。4/26に病没。享年76歳。RTのタンジェリン・ドリーム、アシュ・ラ・テンペルと、各々の1stに参加後の72年に吹き込まれたソロ名義の第1作目。初めて手にして3週間だったというシンセの音色の緩やかな濁流とその奥底に微かに聴こえる管弦楽。
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トニー・ヴィスコンティの78歳のお誕生日。彼がプロデュースを手掛けたリトル・ジャイアントの70年の1st。"Dear Prudence"みたいなアルペジオで始まる"Nothing at All"では、ドラムソロに挟まって、リストの"愛の夢"の一節が聴こえてきたり、好い按配の趣味をしている。
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チャールズ・ミンガス生誕100年。ジャズにとどまらず広くアピールする、代表的な楽曲の目白押しの59年の大名盤。ジミー・ネッパーやダニー・リッチモンドといったお馴染みのメンツに、ピアノはホレス・パーラン。隅々まで行き渡る猥雑さと高貴さと。
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フローリアン・シュナイダーの三回忌。86年の通算9th『Electric Café / Techno Pop』。09年になって改名したというのだから作品に対する意識を相当高く持ち続けているのだろう。A面は玄妙な組曲仕立てで、B面のほうがグッとカラフルでポップでエバーグリーンな印象。
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ヤン・パスカル・トルトゥリエの75歳のお誕生日。偉大なチェリストを父に持ち、ナディア・ブーランジェ らに師事したのち、プラッソンの助手をつとめた。BBCフィルとのショーソン。交響曲、交響詩『ヴィヴィアンヌ』ほか。97年の録音。
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76年の5th。オープナーに相応しい前奏付きのハードな①、60'sへの信仰告白のような③、クラシカルな真骨頂④、ポップで軽快な清涼感のディーコン作⑤と、ベスト盤常連曲を含むB面に行く前に既に大満足の内容。ここ数年、繰り返しクイーンを聴いてきて、遂に目覚めた感。
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2022年は今日4/14が洗足木曜日。昨日ワクチン3回目を打ったので、少なくとも明日までは副反応を怖れながらうだうだと過ごすことになる。ポール・ヒリアー/シアター・オブ・ヴォイシズによるラッススの『マタイ受難曲』。
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1960年生まれのピアニスト/作曲家、シュテッフェン・シュライエルマッハーによる、バッハ『マルコ受難曲』の再創造。"バッハの時代と現代とが、シームレスに対峙している姿"。実に刺激的。2016年のライヴ音源。
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スペンサー・ドライデンの生まれた日。ジェファーソン・エアプレインの67年の3rd。持ち回りでボーカルをとる主要キャストの御三方を、後方から猛烈に煽り立てるリズム隊やリード・ギターをつとめるヨーマ・カウコネンらの荒々しく前のめりな攻撃的姿勢も一聴に値する。
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プレヴィンによるショスタコーヴィチの交響曲第10番。LSOとの82年の録音で、首席指揮者の座を離れた後も計画的に吹き込みは継続していたようだ。レーベルもオケも、何にか最新の技術を活かした仕事がしたくて、プレヴィンはそれを汲める人材だったのではと空想する。
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ペンデレツキの三回忌。ヴァイオリンとヴィオラのための二重協奏曲のアコーディオン版と、フルート協奏曲のソプラノ・サックス版。共にここでの奏者による編曲だが、作曲家自身も吹き込みに携わった言わばお墨付きの公式盤。2019年の録音。
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コードギアス亡国のアキト視聴了😉
シリーズの中でも酷評が多い作品。戦闘シーンは良かった😌ロボットアニメほぼ見ないけどその目線では面白かったと思う。時空の管理人の胸元がギアスマークになってて、物理干渉出来ないキャラだけど精神的に干渉してきたわ😍ここおすすめ(⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)♩

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デーモン・アルバーンとマイケル・ナイマンは共に3/23がお誕生日で、歳の差はちょうどふたまわり。99年の映画『ラビナス』のサントラ盤で両者のコラボが実現していた(ナイマン曰く厳密には共作ではなく、デーモンが60%、ナイマンが残りを別々に書いたとか。タイミング的には『13』とほぼ同時期。

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グラスゴー発の元祖"kawaii"インディー・ポップ・バンド、bisのマンダ・リンのお誕生日。97年の1st。奇抜さもいい感じにこなれて聴こえるし、BF5みたいにビッグ・イン・ジャパンだったことが、我らの審美眼に狂いのないことの誇りのような、甘酸っぱいフレーズの応酬。
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カール・パーマーの72歳のお誕生日。EL&P結成前に参加していたアトミック・ルースターの70年の1st。鍵盤奏者のヴィンセント・クレインを中心としたトリオだが、パーマーはボーカル/ベース他のニック・グラハム共々本作のみで脱退、次作のメンバーは総入れ替えとなる。
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