『卒業式』
綺麗に 別れた 思い出。

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「…俺は、君に抱かれた あのときから、ずっと 君のことばかり 頭から離れなくて、ドキドキが止まらなくて…!

君たちが 魔女なのは、絶対 黙ってる。望むなら なんでも受け入れる。…でも、唯一、出来れば 記憶は消さないで… 。」



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「先生! …私は 完全に 彼女になれないと、はっきり 言い切れるのですか !?」


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楽しい音。
音で楽しむ その姿が、好き。


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描ける世界が 広がるのは、楽しい!

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詳しい内容は 忘れたけど
楽しかったことは 覚えてる。

そして、この名前も…

「てか、なんて読むの !?」


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アウトサイダーがいてもいい。

というか、いるべきだ。

発展のない 話は 詰んだも同然。


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簪でわれる 風船のように

不安のしょうたいなんて、
ほんとうは 漠迦ばかしいモノ かもしれない。


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旅人

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『おかえり』があるならば、

ちょっと旅にでても悪くない。


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平凡な日常、
なんてかんかくが 異常だ。 

生きてる 生活してる 
それはすごい偶然だから、

まいにち ときめきに 囲まれてる。


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青い鳥は子どもに叫ぶ。

『近寄るな!!!!』

さけんだ所で 目が覚めた。
その瞬間につよく思った。

「…なんで 彼らの話を聞かなかったのだろう?」


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