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黒猫漫画お役立たない情報!
話と設定自体は高校生の頃に思いついたネタ。そっから色々話を練りに練って今の形に。「黒い雨が降る世界で猫が爆弾で貴重な透明水を撒き散らして虹をみる」ってのは一貫してるけど。例えば黒猫じゃなかったとか、虹現象の発見の仕方が違うとか。(画像は昔描いてた漫画)
私、鵜野うずめ!
どこにでもいそうな普通の中学生!…のつもりだったんだけど、なぜか普通じゃない黒い雨が降る世界で少女・ピエタはなんでもない日常を送っていた。
そんな『いつもどおり』を過ごすピエタは、『いつもどおり』に幸せを感じていた。
その日もまた駄苗との会話を楽しむ――はずだった。
許せない、が何十回続いたとしても
降る世界が半狂乱で立ち尽くしても
その物語は終わらないだろう
______普通は“ 特別”だ。
完走おめでとうございます!
🌷🌷新刊🌷🌷
想いを隠す寡黙な保護者×一途で大好きオーラだだ漏れなけも耳尻尾神様💙 雪降る世界の両片想いLOVE✨❄️
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#HappyArikDay
#星降る世界のArik王子
変幻自在のエンターテイナー、正くん誕生日おめでとう!!⭐😈
私たちをいつも楽しませてくれてありがとう🥰