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無敵のドラゴン
7月23日 15:20~
まつもと市民芸術館
業界人も香港映画かじった人でないとそのままスル-
まぁビジュアルは普通のアクション映画ですが、内容はもっと『香港映画』しています。監督は『メイド・イン・ホンコン』のフルーツ・チャンだよ
東京ファンタがあったら、場内熱気ムンムンだよ
香港映画これからどうなるのでしょうか?
J・チェン製作も交じってますが
まつもと市民芸術館で3本上映します
こういうのをちゃんと観てほしい
7月23日
新喜劇王 13:30 やっぱり傑作
無敵のドラゴン 15:20 ドラマの壊れ具合が凄い
7月24日
ゴールデン・ジョブ 19:00~ 千葉ちやんにリスペクト
(あ、今「プリースト」で検索すると韓国映画が出てくるんだ。違くて2011年のね)
マギーQとか出てくるんだけど、マッドマックスぽくなったり香港映画ぽくなったりする(笑)あとクリストファー・プラマー様が出てくる映画連日見ちゃった(笑)
ジャッキー・チャンやリー・リンチェイの映画はあったけど、おいらがほんまに香港映画が偏愛する程大好きになってハマったのはこれらの作品からやわ。そして王晶や周星馳や陳果を知る。
そしてクウェンティン・タランティーノが92年に「レザボア・ドッグス」を、ロバート・ロドリゲスが同じ92年に「エルマリアッチ」95年に「デスペラード」を其々発表。二人が香港映画に大きな影響を受けている事は広く知られていると思います。
『無敵のドラゴン』全編ふつくしいマックス・チャンを堪能できる代償として久しぶりにツッコミどころ満載の香港映画を観た。オープニングの時点でもしやとは思ったけれど、連続殺人事件の陰惨性とは裏腹にそこはかとなく漂う90年代テイスト。怒涛のラストバトルからのあの流れはなんぞ笑
最も油ギッシュだった頃の香港映画の影響をまるで包み隠さない日本製アクションが大好きだが、その中でも『マッスルヒート』はずば抜けてクオリティが高い。ここには山王連合会もルードボーイズもレッドラムもあるし、なんならラスボスは加藤雅也でバリバリのアクションを見せている
19「カン・フューリー」
ハチャメチャです。カンフーの奥義を伝承された主人公が、タイムスリップしてヒトラーを倒す(?)ストーリー。
80年代?70年代?の香港映画?みたいなもののテイストをもりこみまくったコメディアクション。人物の名前がだっさいフォントで紹介されるの俺もそれやりたい。
#コロナばっかりで気が滅入るから単純に好きな画像を貼る
表紙絵にタイトルバック、告知画像など。
ファミコン飛龍の拳、
ガンダム鉄血、
幼女戦記。
飛龍の拳は画風から溢れる香港映画テイストが好き。
ガンダム鉄血は破壊のワビサビ。
特に幼女戦記の告知ビジュアルは一目惚れでしたぜ。