「皆の心が、私に力をくれるんだ」
繋 勇華。どこまでも真っ直ぐで友達思いの女の子。絆を重んじており、剣を用いて魔法を発動する。皆と繋いだ心が、勇気が、彼女の何よりの武器なのである。

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「踊るわ、貴方たちの祝福を願って!」
キルティ・ウォルフレイム。踊り子。元々は故郷でのみだったが、あるときの事件をきっかけに様々なところで踊るようになった。踊っているときは切り替えられるのか分からないが、普段はあがり症である。

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「マスターの邪魔する奴ははっ倒します」
ヲルタナティブ・ヲルタネイト。
夜凪 楓夏に作られた人形…が意志を持ったもの。「守り抜く」「反撃する」の二面性がそれぞれ別のフォーム及び戦術として顕現した。口が悪く、取ってつけたようにですます口調。

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「優しいやつが、報われないのなんて間違ってんだよ」
シン・ウォルトウィンド。危篤状態の親友を救うために手を尽くすが、未だに助けられない現状を憂う青年。かつては短髪、現長髪。いくらかやさぐれてはいるが、自己の信念に従って己の拳を貫き通す。

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「長いからコールドでいいぜ!」
コールド・(略)・コールディー。名前がやたら長い一方で、良くフルネームで名乗ることが多い。一々カッコつけたりなんだりするがそれはご愛嬌。冷蔵庫を溺愛しており、変形する冷蔵庫に乗ったり使って戦ったりする新手の変人。

0 5


「私の歌、みんなに響かせる!」
最上 凛華。皆が仲良く聞き惚れるといわれる「最高の音楽」を目指すミュージシャン…というかアイドル。手元の2つのブレスレットはスピーカーであり、マイクと共に使うことでいつでもライブができる女の子。しっかり者で結構自立している。

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「僕だって、守れるものはあるんです」
カーディー・エルレイン。テンション高め、うるさいけれど元気な人。手持ちのカード「Tファンネル」でトリッキーな守備を行う。

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過去作をとりあえず集めてみる

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「助けることに、理由はいらない」
十六夜 司。自ら鍛刀した太刀を使う剣士。高速移動からの切り抜ける一閃は、見るものを魅了する程までに美しい。真っ直ぐで理想主義、どこまでも甘さを抱えた未来を求め続けている。

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「そーんじゃまぁ、やーってみるとしますかね」
リィン・ストラトス。見た目はただのおっさんだがこう見えて80代超えてる。勉強をひたすら好み、様々な知識を集めて早70年強。普段はへらへらとしているが、キレた時は少年のように強く怒る。

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「ターゲット確認。状況を開始する」
ルビー・グランバレル。いかにもな風貌と得物を持つが、発射するのは魔法弾なスナイパー。どこにいようと、確実に相手の急所を撃ち抜く腕前の持ち主。きっちりした性格で、貴族があまり得意ではない。

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「……結局、私は私らしいね」
羽衣 静(ウイ シズカ)。可愛い女の子に憧れて普段は演技をしているが、その実態はスケバン。過去に虐められたこともあってか、弱き誰かのために猛威を振るい、そして自分がかつての憧れから離れていく事に嘆息している。

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「ほら、笑って下さいよ!」
ワンダー・ザ・ワンダラー。退屈していた現在から別世界へと迷い込んだ旅人の様な人物。その世界で名前を現在のものに変え、放浪する写真家として不思議の世界を歩き回っている。

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スナイパーガールってこんな感じしない?

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