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『やいてぷっくら。やきもちです』僕だってもっと大きければちゃんとよそえるよ!今年は物理的大きな男になることを決意するねん #nen_60min @nen60min
アイミサで「背伸び」「お姫様抱っこ」「写真」 #VGNL版深夜の60分一本勝負
アイチ「ぼっ、僕だってもう女の子のひとりやふたり持ち上げることくらい、で、できるよ(震え声)」
リクエストにお応えして進撃風本気トド松
※トド松だと思い込んでください←
「僕だっていつまでも兄さん達の後ろに隠れてばかりじゃない!!
兄さん達を守る力くらい持ってるよ!!
」
小夜×審神者(うちさに,オリさに)
夜「(……主はいつも子ども扱いするけど…
…、僕だって男なんだっ…!)」
審「…スー…スー」
夜「……」
夜「(……、大好きだよ主……)」
スッ
――――
――
―
…
沖矢昴の文句
「確かにイケメンかもしれませんけど、僕だって結構イケメンな方ですし、それに僕は帝都大院生だし、射撃の腕もシルバースターを超えるし、機械にも強いし、度胸だって僕の方が上ですよ!!」
「そういうことろが嫌!!」
【少年承花×銀河鉄道の○ぱろ】
太「俺はもうあのさそりのようにほんとうにお前の幸のためならば俺のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない」
花「僕だってそうさ。」
そして花京院はいなくなって、太朗だけが泣いて丘の上で目を覚ますやつ。
「あーあ、みんなずるいなあ。ここぞとばかりにアピールしちゃってさ。……でもお姉ちゃん、僕だって中々将来有望だと思わない? 今誰か選べないなら先を見越して僕を選ぶっていうのもアリだと思うけどなー?」