あかり「冬夜…お兄ちゃん。(ギュウ!!)」
あわわ。お、お兄ちゃん?
あかり「ありがとうございます。冬夜お兄ちゃん。これからお兄ちゃんって呼ばせてください。お兄ちゃん。」
それは構わないけど。
あかり「ありがとう。後もう一つ頼みたいんですがいいですか?」
どうしたの?

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ゆかり「エヘヘ。ありがとうございます。冬夜さんにはもっと感謝です。」
えっ?俺は何も。
ゆかり「あかりちゃんを連れてきてくれたじゃないですか。それにそこまでゆかりさんのことを考えてくださって。ゆかりさん幸せです。最高の誕生日プレゼントをありがとうございます。」

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あかり「どうしてですか?」
俺は友達のことを考えれない。今日も友達を怒らせてしまった。そんな俺にはゆかりんを祝ってあげる資格なんてないよ。
ゆかり「冬夜さん…何があったか知りませんが確かに冬夜さんがしたことはあれかもしれません。でもそれが分かっているなら十分改善の余地はあります。

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……
ゆかり「あの…冬夜さん?」
ん?どうしたの?楽しんできたらいいよ。
ゆかり「いえ、マキちゃんから全部聞きました。ゆかりさんの誕生日を祝ってくれるために1ヶ月近く前から考えててくれてたって。」
そうか。
マキ「ごめんね。冬夜。」
まあ構わない。俺にはゆかりんを祝ってあげる資格がない

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マキ「いや、冬夜はゆかりんのことを祝って上げたくて仕方ないんだよ。でも何か祝って上げれない理由があるんだよ。」
あかり「どうしてそれを言い切れるんですか?」
マキ「冬夜。1ヶ月近く前からゆかりんの誕生日のこと考えてたからだよ。ゆかりんの誕生日なにしてあげたらいいかって。」

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んん~。ねみー。ウトウト
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
凄い眠い。
マキ「全く。早く寝ないから。」
ゆかり「…」
どしたの?ゆかりん。
ゆかり「あっ、いえ。何でもないです。」
(ゆかりん…)

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💤
マキ「💤」
ゆかり「😔(やっぱり冬夜さんも…グスッ)💤」

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ゆかり「ほんと冬夜さんは戦闘モノが好きですね。」
ああ言うの見てると興奮する。
マキ「やっぱり男の子だね。」
さてもう遅いからね。寝ようか。おやすみ。
ゆかり「おやすみなさい。」
マキ「おやすみ。さて私もそろそろ寝るね。おやすみ。ゆかりん。」
ゆかり「おやすみなさい。」

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文明を壊そうとも愛だけは壊せないと信じる。
ゆかり「冬夜さん…そうですね。ゆかりさんも冬夜さんの思い信じます。」

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誰にでも大切にしたい人、大切にされたいって心がある。もちろん俺にもある。だからな人類を滅亡させるのはまだ早いんじゃない?
ゆかり「冬夜さん。素敵です。」
マキ「冬夜。」

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滅ぼしたところで何がある?それで満足?たった一度きりなことで人生まだまだ楽しいことがたくさんある。それに決して悪い人だけじゃない。思い止まってみては?
ゆかり「そうですね。冬夜さんみたいな優しい人もいるんですから。」

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くっそ。ぐぬぬ。何故だ。何故それより難易度が高い曲はクリア出来るのに。
ゆかり「まあまあ。冬夜さんは頑張っていますよ。大丈夫です。きっと出来るようになりますよ。」
ウウッ悔しい。悔しい。
マキ「まあまあ。落ち着いて。」

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また闇落ちしてる。はあ~
ゆかり「冬夜さん。」

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ゲフウ。少し食べ過ぎた。
ゆかり「全く。寝坊助さんなだけでなく食いしん坊さんですね。冬夜さん。(可愛い❤️)」
マキ「まあ育ち盛りだからね。」

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んん~。
ゆかり「また寝てたんですか。全く寝坊助さん。でもそういうところ嫌いじゃないです。冬夜さん。ナデナデ」
ウトウト

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んん~。
ゆかり「あっ、冬夜さん。おはようございます。」
おはよう。
ゆかり「ごちそうさまでした。(ボソッ)」
ん?
ゆかり「何でもないですよ。」
そうなの。

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ただいま。
ゆかり「おかえりなさい。お疲れ様です。冬夜さん。」
マキ「お疲れ様。冬夜。」

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マキ「(母性本能かな。包容力?まあなんでもいいや。これは包み込まれたくなっちゃうね。それに悪のりしたりするけどちゃんとルールとかは守るような子だからね。冬夜。だからだろうか。凄い説得力がある。)」

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ほらそんなに泣いてたら可愛い顔が台無しじゃない。だから泣き止んで。ね?ゆかりんは笑顔が一番なんだから。😊
ゆかり「冬夜さん…グスッありがとうございます。ずっとずっとずっと大好きです。」
フフ😊よかった。ナデナデほんとゆかりんは良い子。
ゆかり「エヘヘ。」

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ゆかりんは弟とは違って素直だからね。
ゆかり「ありがとうございます。😭」
マキ「(どこまでゆかりんを泣かせるんだ。フフ😊ゆかりんよりも母性本能があるのかもね。)」
だからね。ドンとぶつかってきたらいい。俺が受け止めちゃるから。
ゆかり「ウウッありがとうございます。冬夜さん。」

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